じつはTwitterの頃から私も攻撃されてた側なので気にはなってたのですが、
前々からアンチ側の人達が、個人相手に好き勝手に言ったり、
相手を精神的に追い詰めたり、苦しめてた事がありまして、
あまりにも酷い場合は裁判沙汰になった事があったものの、
今でもアンチ側が個人を攻撃している所を見かける事があるんですよね。
でも結局、あの人達がやってる事というのは、
言い返せない人や(言い返すほど時間に余裕がない人や)立場の弱い人達が
反撃できない安全な場所でいじめてる様な状況だと思うのですが、
しかし、あまり言い返さない人であっても、
やり過ぎると法的手段を取られる場合があるわけで、
さらに慰謝料も取られる事がある訳ですが、
そこまで考えずに書いてる人が本当に多いんですよね。
そこでこの件について、
かなえ先生が動画の中でひとつの話題として取り上げてたので、
その動画をここに載せてみようと思います。
動画の中でも言われてましたが、
「病気が理由で悪口を書いてしまった。」
というのは全然謝罪にもらないし、反省してる事にもならないんですよね。
これはつまり自分にとって都合の良い「言い訳」にしか過ぎないのですが、
なぜか加害者側は、それで許してもらえる。と思ってるのが不思議です。
逆に開示請求されたりお金を払いたくないなら、
最初から個人を攻撃しなければいいだけの話なんですが、
なぜそれが出来ないのか?
もし反対意見があるなら、自分のTwitterアカウントに書けばいいし、
書く時も、普通に対面で話す時と同じように穏やかに書けば波風も立たないものを、
明らかに馬鹿にしたり脅迫するような事を書くのは流石におかしいのでは?
と思ったのですが、
今でもXでそういう人を見かける事があるので本当に止めて欲しいですね。