アメリカでは、二酸化炭素排出量を33%削減する為に、
それぞれの家庭ごとに、肉を食べる量を制限する。
という話がでてきてるみたいですが↓
ニューヨーク市は、2030年までに食品からの二酸化炭素排出量を33%削減するために家庭での食品消費の二酸化炭素排出量を追跡。赤身肉の量に上限を設けることを開始します。世界は、まぁまぁ、末期だね。https://t.co/74BvxgktjZ pic.twitter.com/GUqm506ZC1
— Laughing Man (@jhmdrei) May 17, 2023
そもそもアメリカに住んでいるアメリカ人の多くが、
自から「二酸化炭素排出量を33%削減する」事が重要だ。と言い放ち、
デモをしてまで積極的にこれに取り組んでいるのなら理解できるものの、
多くのアメリカ人は、
そんなんどうでもいいから好きなだけ肉をくわせろ。
とか思ってるんじゃあないかと思うんですよね。
そもそも世界を支配しコントロールしている組織が勝手に決めたルールを、
なぜ?なんの見返りもない自分にとって損にしかならない事を
自ら進んでやらなければいけないんだ?
と、普通の人なら考えるハズです。
しかし、実際にはそう考えない人が多いようで・・・
例えば日本の場合、政府から言われた事を鵜呑みにして、
それは正しい事なのか?もしかして間違ってないか?と調べもせず考えもせず、
何でもかんでも受け入れてしまう人が日本ではとても多いです。
例えば日本の場合だとSDGsとか、私としては、
なぜ?これを受け入れられる人が居るのか本当に不思議なんですが↓
#SDGs
— Mari Oda (@sanseioha) May 16, 2023
毒を注射し
虫を食わせ
水を汚し
美しい山々をはげ山に変え
そこに有害なパネルを敷き詰める。
思春期前の子供に偏った性の先入観を植え付け
停戦交渉の代わりに戦地には武器を送り続け
牛のげっぷが環境に悪だと酪農家を廃業に追い込む。
野菜の遺伝子を改変し
メディアで市民を洗脳。and more pic.twitter.com/CI4VNGTBnL
このSDGsについては、日本の企業が率先して取り組んでたり、
一部の学校教育の中で時間を作って教えてる所もあるみたいですね。
ただ、SDGsの内容を見ていくと何かがおかしい。と思う人も多いはず。
そこでよく調べて見たら、金儲けの為に綺麗ごとを並べてるだけだ。
と誰でも気づけるハズなんですが、
政府の言ってる事を鵜呑みにしてる人達は、
本当に何でもかんでも受け入れてルールに従ってしまうんですよね。
でもそれだと、自分の人生はよくなっていきません。
そういえば先日Youtube動画を見てたら、ミナミAアシュタールさんが
「あなたが納得できる人生」というタイトルの動画をUPされていたので
見てみてみたところ、、、
動画の中で、ルール(規則)についての一つの見方、なぜルールが作られ、
なぜそのルールを私たちは「無条件で」従わなければいけないと思ってしまうのか?
について書かれていて、わたしはこういった話をあまり考えた事がなく、
勉強になったのでここにその話を載せてみようと思います。
この動画を見てたら、
国から言われたとおりにワクチンを撃った人達の考えが
手に取るようにわかる気がしてきました。たとえば、
「ルール(政府の言ってる事)に従ってれば大丈夫だろう。」
「他の人も撃ってるし、撃てば周りからも何も言われないしね。」
などと、自分の事(自分の人生)なのに他人任せ=他人の言われるがまま生きてる。
という自覚が無い人達がワクチンを撃ちまくったんじゃあないかと思いました。
ただし(動画にもある通り)そもそも私達日本人は、
義務教育で「ルールを疑え」とは一度も教わっておらず、
逆に「ルールに従え」という教育をずーっと受けてきたものですから、
一般的には、ルールに従うのが当たり前。という考えが
普通になってしまうのは仕方が無いのかもしれません。
しかし、今まで何でもかんでも受け入れてルールに従ってきたから、
今、日本がこんなみじめな状況になってしまった訳で、
何でもかんでも鵜呑みにして何も考えない親がたくさん居たから、
多くのこども達がワクチンを撃って病気になり
TVのニュースにはならないけど何人も亡くなってるんですよね。
と、他にもいろいろ書きたい事はありますが、
たぶんこれからは日本人がもっとも苦手とするであろう、
他人が勝手に作った(理不尽な&意味不明な)ルールには絶対に従わない。
という事を、どんどんしていかないと、
たぶん、世の中(日本)は良くなっていかないんだろうなぁ。
とも思いました。
ただし、そろそろどんなに眠りが深い人でも、
これからかなり痛い目に遭う場面があるかもしれないので、
そうなった時には目が覚めるでしょう。あとはその人次第です。