わたし自身、あの3年前の7月の大雨で大洪水に巻き込まれた被災者ですが、
あの時は、1週間ぐらいずーっと雨が降っていて、そのせいで川が増水し、雨水の行き場がなくなり、
その結果、家の近くの小川が氾濫して家が水に浸かってしまいました。
わたしは、いまでもその状況を写真に撮ったモノを持っています。
(家の周りを2階から撮っている為、近所の人がそれを見たら特定されるので写真は出せませんが)
家の周りが泥水で浸かって、道じゃない所が道みたいになってたのを思い出します。
そういえば、これと似たような景色を
Twitterで動画として公開されていたのを見つけたのでここに載せてみます↓
もう海……
— あー®3y1y8w (@wasamaru77) August 13, 2021
お父さんの家から撮った映像
旦那が止んでる今の内に買い出し行ってくれたけど
全面通行止めで大町まで行けない😂
三日月に回ってもらってるけど
保育園前も冠水だろうから遠回りしてもらってる(笑)
やばいなーーーー pic.twitter.com/patzL0OICQ
本当にこの状況は大変だと思います。 わたしもこれに近い状況になりましたから。
そしてここからが重要なのですが、
こんな状況になってしまったのは自然現象でこうなったのではなく、
人が人為的に雨雲を発生させて大雨を継続的に降らせたからこうなったのだ。
という事がとても重要になってきます。
この話を聞いて、まさか~とかうそでしょ?とか思った人は、勉強不足で物事を知らない人です。
すでに気象兵器というものは世界中に存在し、日本にも要所要所に気象兵器が設置され、
今まさにこの大雨を降らせて大洪水を引き起こしている状況です。
これは本当に他人ごとではありません。
今は九州と広島に住んでいる人達が、この人工的に作られた大雨で大洪水の被害にあっていますが、
気象兵器は日本全国要所要所にある為、いつでも、どこでも、条件が整えば大洪水を起す事ができます。
もし、気象兵器についてあまり知らない人は、
こちらのハーモニーズさんのブログを過去にさかのぼって読んでいくと理解できると思います。
例えば日本のこの大雨はどの様につくられているのか?
を具体的に説明されてる記事を見ていくと、
Xバンドレーダーを使い、雨雲を大量に作っていましたね↓
そしていまは気象兵器をつかって日本海側に雨雲がつくられている状況ですが、
これは日本のXバンドレーダーや中国の気象兵器でも作る事が出来ず、
スイスからの気象兵器攻撃らしいですね↓
ハーモニーズさんのブログを読まれたら分かる通り、もう無茶苦茶です。
日本国民を苦しめる為に日本国内の気象兵器だけでは飽き足らず、
海外の気象兵器まで動員して日本潰しをしてきています。
この「気象兵器で大洪水が起されている」という事に「いま」気づいてない人は、
大洪水の被害にまったく遭った事が無い人か、
ワクチンを接種すれば自由になれると本気で信じてる人達と同じレベルな気がします。
なにも自分で調べようとしない人達。
TVや政府の言ってる事が100%正しいと思ってる人達。
こういう人達が多ければ多いほど、気づいてる人達が人災に巻き込まれ
苦しめられ続けるので本当に本当に早く気づいて欲しいですね。
追記
さっき、近所の小川を見に行ってみたら、
すでに道と小川との境が見えないぐらい増水してました。
あと少し水が増えるだけで川が氾濫します。
たった二日でここまでやられるとは・・・
まじでホントいい加減にして欲しいです。