わたし自身はかなり前から
友達にこのmRNAワクチンについて話してきましたが、
結局のところ、
TVや政府が言ってる事が絶対に正しいと信じ切ってる友達には、
人がどれだけ死んでようがワクチンは絶対にうつと心に決めて揺るぎませんでした。
そしてつい先日、ワクチンを接種した事で
短期間の内に亡くなった方が550人を超えた。
という分科会の報告を見たわけですが・・・
今までのインフルエンザワクチンでは考えられないぐらいの多くの人が亡くなっている
というのに、TVや政府では、大々的にこれだけ人が亡くなっている。
という報道を毎日していないからか、まったく知らない人がかなりいるようです。
まあ、知らなければ判断のしようがないでしょう。
ファイザー社にしても、アストラゼネカ社にしてもどちらもまだ治験中で、
いまワクチンをうってる人達は人じゃなくモルモット扱いされてる。という事実も、
ワクチンを接種して副作用がでても政府は保証せず、医療費は全部自己負担。
家族がワクチン接種後短期間の内に死んでも因果関係を政府は認めないので保証も無し。
そもそも治験中なので、ワクチンが効果があるかどうかもまだ言い切れる段階ではなく、
ウイルス感染予防があるかどうかも、治験後に結果が出てくるというのに、
（治験が終わるのは1～2年後）
デマ太郎のような医師免許も持ってない人物が、さも効果がある様な事を言い、
子供達にまでワクチンをうたせようとしているのには個人的にとても腹が立っていますが、
TVが言ってる事は正しいと信じてる人には、この話はまったく理解できない話だったようです。
あと会社によっては同調圧力が凄い所もあるようで、
例えばある施設では、社員全員強制的に接種させ、拒否したら辞めてもらう。
という事を平気でやっている会社も実際にあるわけです。
まあ、そうなったら自分の様な考えを持ってる人は会社を辞めるしかありませんが、
今立場的にワクチンをうたない人は、かなり弱い立場に立たされてるように見えてしまいます。
また、わたしも友達とワクチンをうつかどうかでちょっともめた口なんですが、
なぜか私の方が悪い事を言ってる様な言い方をされるので、
結局その友達とはもうワクチンの話はしなくなりました。
まだ若いのに数年後に葬式に参加する羽目にはなりたくないですが、
その友達の家族もワクチンをうったみたいなので、
近所で救急車のサイレンが聞こえる度にビクッとなる自分がホント嫌ですね～
とまあこんな感じでわたしの周りでは、
完全にワクチンをうつ派とうたない派に分かれてしまいました。
あなたの周りはどうですか？
わたしは少数派なので肩身が狭いのがちょっと辛いですね_(:3」∠)_