節約アドバイザーのヨースケ城山です。
8月3日にキンドルの読み放題がスタートしまして毎日の様に1,000P以上
読まれる嬉しい日々が続いております。多い日には3,800Pも記録しました。
このキンドル読み放題が始まってから感じたことを今回はまとめてみたいと思います。
①本の売り上げ冊数は減少傾向
毎月50冊くらいは売り上げていた私の著作ですが8月18日現在では15冊しか売れておりません。完全に本の販売数としては減少傾向です。
②本の払い戻し数がおかしいくらい増えている。
今まではあっても1冊、2冊の世界でした。しかしキンドル読み放題が始まってからは誤クリックの影響かこちらの方は残念ながら飛躍的に向上しております。
③既読KENPは18日現在で23,000Pを超えております。
先月までのKENPの単価(0.9円)であればここまでで約2万円くらいは稼いだことになります。
しかし色々なサイトを見てみると読み放題が始まった地域では単価(0.5円)位になるそうです。しかしこれはアメリカの話で9月中旬まで待ってみないと実際の単価はわからないそうです。これは分配金の総額を総KENPで分ける形になるからです。
一説によるとどの書籍もKENPはうなぎのぼりで単価(0.08円)もあり得るなんて記事がありました。そうすると現時点では1,840円しかKENPで稼げておりません。
こんなに読まれているのでアメリカ同様、せめて単価(0.5円)でフィニッシュしてもらいたいものです。他の著者の方はどうなんでしょうか?気になるところです。
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