開善寺の庭には

様々な草木が植えられていて、今の時期はたくさんの花🌼🏵️🌺が開きます。


毎年見ておりますと

自分の好みのようなものが出てきてしまいました💦


この花はいいな🙌

この花はいやだな🫷


と分けて考えるようになってしまっていました😞



そのなかでボタン🌺は

花が大きく、美しいので

一番いい🙌と思っていました。


しかしながら💦

そのボタン🌺でさえ、

散るのが早いことが気になり


もっと花🌺が長くもつ品種は

ないか?


と考えて🤔💭しまうこともあります。


ほんとうに

私(人間)って都合がいいなあと

反省しました😓



それぞれの花💐に違いはありますが

力を尽くして、咲いていることの

素晴らしさに違いはありません。


どんな花💐であっても

比べることなく

愛でる心❤️を養っていきたいと思いました。



鎌倉時代の

禅宗の僧侶が残されたお言葉に


花を看るに 須く看花の眼を具すべし

(はなをみるにすべからくかんかのげんをぐすべし)



花を見るときには、花を見る眼を持ちなさい。


があります。



花の姿形に違いはあります。

しかし、花同士を比べて、違いにとらわれてしまう

こと

から離れられたならば

きっと目の前の花🌼だけが持つ

素晴らしさに気づけるはずです😌


『花を見る眼』を持つとはこのようなことを

意味しているように思います。


花だけではなく、ふだん接する

身近な方々👤👤に対しても

『花を看る眼』のように

目の前の人👤の素晴らしさに

気づけることが大切であると思います。


最近

ネパール🇳🇵出身の30代の男性とお話することが

ありました。


最初は自分との『違い』ばかりにとらわれてしまって焦って緊張し、ぎごちなかったのですが

徐々に打ち解け、楽しく話すことができました🙌


話を続けるなかで

その方が

家族🧑‍🧑‍🧒を本当に大切に思い、たいへんな熱意❣️で

お仕事をされていることが分かりました。


その方の素晴らしさ👏を感じ、見習おうと

思いました🙂


たとえ『違い』にとらわれてしまっても

そこから、努力を重ねていけば

やがてそのとらわれから離れることが

できることを実感しました☺️!


5月に入り

さらに様々な種類の花々💐🪻🌼が咲いております。

花を見たときには


花を看るに 須く看花の眼を具すべし

(はなをみるにすべからくかんかのげんをぐすべし)



という禅の言葉を思い起こし、

ほんの少しでも心❤️の安らかさを

感じていただけることを願っております🙏