こんにちは!四姉妹パパのすけぴよです!
前回、マリンパークの爬虫類館で、三姉妹がトカゲに夢中になったお話をしました。
「あの子、笑ってるみたい!」と感動していた三女(6歳)の熱は冷めやらず…。
そしてついに、わが家に新たな家族を迎えるという、一大プロジェクトが始動しました。
1. 妻からの「トカゲ司令」と家族会議の開催
水族館から帰宅した翌日、妻(33歳)からLINEでメッセージが届きました。
「ねえ、トカゲ飼わない?」
驚きと同時に、「やっぱりな」と思いました。私も三姉妹が爬虫類館で目を輝かせているのを見て、「いいかも」と感じていたからです。
問題は、**「誰が世話をするのか」と「飼育スペース」**です。
週末の夜、子供たちが寝た後、妻と二人で「オニプレートトカゲ」について徹底的に調べ、家族会議を開催しました。
オニプレートトカゲが選ばれた理由
ネットで調べると、このトカゲはまさに多子世帯向けのペットでした。
- 性格が穏和で人慣れしやすい: ハンドリング(手に乗せること)も可能で、子供たちも安心。
- 丈夫で飼育しやすい: 初心者向けと言われるほど、基本的な管理をすれば丈夫。
- 雑食で餌を選ばない: コオロギだけでなく、野菜や人工飼料も食べる(これが重要!)。
妻:「コオロギだけだと無理だけど、野菜も食べるなら何とかなるかも…。」
私:「うん。4姉妹の野菜嫌いを克服させるための**『トカゲ式食育』**になるかもしれないぞ!」
私たちはトカゲを飼うことで、子供たちに「命の重さ」と「生き物の多様性」を教えるチャンスだと決めました。
2. トカゲお迎えプロジェクト!家族の役割分担
「飼うなら、責任は家族全員で持つこと」を条件に、翌週末、ペットショップで小さな「オニプレートトカゲ」をお迎えしました。
名前は三姉妹で相談し、「プニちゃん」に決定。
早速、家族全員で役割分担を決めました。
- 長女(9歳): 餌やり担当(ピンセットで人工フードや野菜を与える)。
- 次女(7歳): 温度・湿度のチェック担当(毎日ゲージのメーターをチェック)。
- 三女(6歳): 霧吹き担当(毎日水を吹きかけて湿度を保つ)。
- 四女(1歳): 見守り隊長(ゲージの前に座ってプニちゃんを観察する)。
- パパ&ママ: ゲージの清掃、コオロギやフードの調達など、安全管理と費用管理の全責任を負う。
トカゲ式食育のリアル
長女が最初に与えた野菜は、彼女が苦手なニンジンでした。
長女:「プニちゃん、これ食べられる?私より先に試してみて!」
プニちゃんがニンジンを躊躇なく食べた瞬間、長女は「え!じゃあ私も頑張る…!」とつぶやき、次の食卓でニンジンに挑戦する姿勢を見せました。
予想通り、トカゲはわが家の新しい食育係になったのです!
3. 賑やかなリビングに現れた「静かなる家族」
プニちゃんは、子供たちの好奇心を一身に集めています。ゲージの前には、四女がハイハイで近づき、上の子たちが熱心に観察する姿が日常になりました。
リビングの喧騒の中で、トカゲだけがスローペースで動いているのがなんともシュールです。
プニちゃんは、忙しい私たち夫婦に**「立ち止まる時間」**を与えてくれました。
子供たちと一緒にトカゲを眺めるひとときが、私たちにとっての静かな癒やしになっています。
トカゲは長生きなので、プニちゃんは長女が成人するまで一緒にいるかもしれません。
これからプニちゃんと4姉妹がどう成長していくのか、楽しみで仕方ありません。
最後に
新しい家族、オニプレートトカゲの「プニちゃん」を迎えたわが家。
トカゲのおかげで、ますます賑やかで、そして少しだけ賢くなった気がします。
次回は、予告していた**「年の差姉妹のケンカの仲裁術」**を、いよいよ具体的にお話しします。トカゲと姉妹のケンカはまた別問題ですが(笑)、お楽しみに!
P.S.
長女がプニちゃんに話しかける時の声が、1歳の四女に話しかける時と同じくらい優しくて驚きました。トカゲを飼うことで、姉妹の**「優しさキャパ」**が広がった気がしています。