こんにちは!四姉妹パパのすけぴよです。

​今回はわが家の大きな変化、新しい家族**「プニちゃん」**をお迎えするまでのドタバタ劇をお話しします。

​事の発端はマリンパークでの爬虫類との出会い。そして、妻(33歳)からの**「トカゲ司令」**により、私たちはペットの飼育という新たなステージに進むことになったのです。

​1. 家族会議のテーマは「コオロギ、人工飼料、そして未来のケージサイズ」

​私たち夫婦がトカゲを選ぶ上で最も重視したのが、**「世話の難易度」と「飼育スペース」**です。

​4人子育て中のわが家で、手間のかかるペットは絶対に無理。そして、調べてわかったのが、オニプレートトカゲは最大で50センチ近くになるということ。

​将来的なケージ拡張と、広いリビングの一角を、そのための大型ケージに明け渡す覚悟が必要でした。
​そこで、妻と二人で話し合い、オニプレートトカゲを選びました。

​選定理由1:穏和な性格

​噛みつくことがほとんどなく、子供でもハンドリングしやすい(人慣れしやすい)点が決め手。このサイズになっても穏やかなのはありがたい。

​選定理由2:雑食性

​人工飼料や野菜もよく食べるため、妻が嫌がるコオロギの頻度を減らせることが判明!これが妻を説得した最大の要因です。

​夜、子供たちが寝た後、妻と二人で「オニプレートトカゲを飼うことで、子供たちに命の責任を教えるチャンスだ」と覚悟を決め、お迎えを決定しました。

​2. 存在感抜群!「プニちゃん」お迎えと責任の分担
​翌週末、私たちはペットショップでオニプレートトカゲをお迎えしました。

​その見た目は、名前とは裏腹にゴツゴツとした鎧のような皮膚。そして、ゲージの中央に置くと、その将来最大50センチになるという堂々とした存在感に、子供たちは一瞬圧倒されていました。

​名前は、ゴツゴツしているのに三姉妹が「プニちゃん」に決定。

​子供たちの熱が冷めないうちに、責任感を教えるための役割分担をすぐに決めました。

​長女(9歳): 餌やり担当(ピンセットで人工フードやニンジンを与える)。

​次女(7歳): 温度・湿度のチェック担当(ゲージ内のメーターを毎日チェック)。

​三女(6歳): 霧吹き担当(ゲージ全体へ水を吹きかけて湿度を保つ)。

​四女(1歳): 見守り隊長(ゲージの前に座ってひたすらプニちゃんを観察)。

​3. オニプレートトカゲがもたらした「トカゲ式食育」
​プニちゃんがわが家に来てから、予期せぬ効果が現れました。それが**「トカゲ式食育」**です。

​長女と次女は野菜、特にニンジンが苦手です。
ある日、長女がプニちゃんにニンジンを与えながら、私にこう言いました。

​「パパ、プニちゃんはニンジンを美味しそうに食べるのに、どうして私は食べられないんだろう?」

​私(すけぴよ)の回答: 「プニちゃんは、このニンジンを食べて長生きしようとしてるんだよ。君たちもお姉ちゃんだから、プニちゃんと一緒だね!」

​すると、長女は次の食卓で、苦手なニンジンに自分から挑戦する姿勢を見せました。
次女もそれに続き、**「プニちゃんが食べたから私も食べる」**という謎の競争意識が生まれたのです。

​最大50センチのトカゲが、4姉妹の食卓の難敵を、静かに、そして強力にサポートしてくれています。

​4. 賑やかなリビングの「静かな癒やし」

​プニちゃんは、リビングの片隅にある大型ゲージの中で、家族の喧騒とは無関係に、悠然と過ごしています。その存在感は抜群です。

​四女がゲージのガラスを叩くと、さっと隠れる。
​長女が優しく話しかけると、バスキングライトの下で目を細める。

​4姉妹の子育ては毎日が全力疾走ですが、プニちゃんのスローな暮らしぶりは、私たち夫婦に**「立ち止まる時間」**を与えてくれます。

子供たちと一緒にトカゲを眺めるひとときが、わが家にとっての静かな癒やしになっています。

​トカゲは長生きです。プニちゃんは、これから4姉妹と共に、わが家の歴史を静かに見守り続けてくれるでしょう。

​最後に

​新しい家族を迎えたわが家は、ますます賑やかで、そして少しだけ野菜の匂いがするようになりました(笑)。

​次は、プニちゃんが来てからの、**「4姉妹の世話への本気度チェック」**について、失敗談も含めてお話ししたいと思います。


​P.S.
​ちなみに、三女がプニちゃんのゲージに張り付いているとき、四女も真似してゲージの下でハイハイしています。四女にとっては、50センチ級のプニちゃんは**「動くおもちゃ」**の一種として認識されているようです。安全管理だけは徹底しています!