NOを言わない | 三重県四日市市を本拠地とする飲食企業(株)プログレスダイニング代表早川のブログ

三重県四日市市を本拠地とする飲食企業(株)プログレスダイニング代表早川のブログ

三重県四日市市を本拠地として、「串揚げ酒場 ゑにし」「ヨッカイチワイン食堂 enici」「GOOD LIVING & GOOD COFFEE」「Roast&Vegetable Chill diners」を運営する株式会社PROGRESS DINING代表早川陽介の気まぐれブログです。日々の雑感を書いていきます。

少し前は


レストランやホテルのサービス論の中で


「NOとは言わない」


というのが


定石でした。


接客業をしている人なら分かってもらえると思いますが


理屈はわかっていても


本当に実践することは中々むずかしい。


結果的にNOとは言ってなくても


積極的に


WELCOMEで


接していないのも事実。


NOを言わないことが正解という誤認識が生まれてしまっている。


NOを言わない=WELCOMEで対応


NOを言わないだけで終わっている場合がほとんどじゃないかな。


でも、時流は早い。


今や、NOなんて言わないのは当たり前。


自分たちがNOをYESにする方法を探すのが当たり前。


今のスタンダードは


「察すること」


だと思います。


お客様は、サービス慣れしていて


欲求を訴える頻度が確実に減ってきている。


訴えないのは、無いからではなくて


察してほしいから。


気付いてほしい気持ちの表れだと僕は思います。


心の中で


自分に対して


どれだけの問いがあるかってこと。


「あの人どうしてほしいんだろう」


毎回、自分に問いかけるだけで


相手の気持ちを察しようとする心が働きます。


言われてから動くんじゃなくて


言われる前に動ける人が


この先は成果を創るってことだろうな。


でも、何事も同じことだもんな。


仕事だけじゃなく、人間関係上は最も大切な心構えかもしれん。