暇になって立ち止まることにより
余計なことを考え始めたり
間違った方向へといってしまいやすいということを
昔の時代から
先人の人たちは気付き
言葉にして
戒めていたんだということが
わかります。
一風堂の河原社長も
「暇な時間が自分をだめにする」っていって
３年間一日も休まず営業してたらしいです。
余計なことを考える時間がないくらい
動きまわれば
前向きな思考が生まれ
行動から結果につながると思います。
わかっていても
いきなり徹底はできませんが
まずは意識をしていくことで
変わってくるのではと思います。