結とは、
昔、農作業や家を建てたりするとき
自分たちでそれを行っていたらしいのです。
でも、莫大な労力が必要とされるので
各家庭でやろうとすると効率が悪すぎてできないことの方が多かった。
そこで、近所や親せきなどでひとつのグループを作って
みんなでそれぞれの作業を順番にこなしていくという制度の
ことだそうです。
いってみれば、
相互支援ですね。
岐阜の白川郷でもそうしていたみたいです。
集落みんなで
力を合わせて屋根をとりかえたりと。
沖縄でも
さとうきび畑の収穫のときとかは
『ゆいまーる』っていって
みんなで助け合いをしていた。
大昔なんて
日本全国で共通認識なんて
きっとなかったから
それぞれの地域で
生まれていったと思う。
今の時代も、形は違えど
『結』の意識は
必要だと思うし
そういう気持ちは大事にしていかないと!!