日経レストランに掲載されていた記事で、興味をひく記事を見つけた。
三重県のとある自治体がお店を創り、地元の高校生が運営の一切を取り仕切るという面白い試みだった。
『まごの店』という店名らしいのだが、基本的に営業は土日のみらしい。
本来、学生が飲食店で働くというと、アルバイトという立場で決められた時間を勤務するという形が一般的だが、運営までの業務を学生のうちに経験できることが何より素晴らしいと思った。
そして、若者に飲食業で働く楽しさを感じてもらえる絶好のチャンスだと思った。
学生から見る、飲食店の労働のイメージは決して良いものではないと思う。
(あ~飲食ってツラそうだな~)や(時間も不規則だし大変そうだな~)
なぜだろうか?
なぜそういう風に見られるのだろうか?
それは飲食で働く大人がイキイキとマエウエ見て働いてないんだと思う。
自分もやはり10代のころアルバイトをしているとそういう店ばっかりだった。
人に幸せや感動を与えることができる最幸の仕事なのに!
結局は自分たちの利益ややりやすさを追求してしまって。
確かに夜は遅いし、給料という見返りも他の仕事に比べたら少ないかもしれない。。。
悩みも増えるし、大変なこともあるかもしれない。。。
だけど、仲間の思いもあり、支えもある。
なにより、お客さんの楽しい時間のお手伝いができる!!
こういう、人間としての大切な何かを学べる素晴らしい環境がある!
まだまだ小さい力だけど、少しでもいいからこれからの飲食業界が居酒屋がもっともっと人の温もりでポカポカになるように、伝えていかなければ!
そういう環境をつくっている自治体があることを知り、すごく嬉しくなりました。
おしまい。