「キテます!キテます!」
ダウジングの棒を取り出すまでもなく、ランナーは、ランナー仲間の居所をつきとめる。この原理を突き止めれば、イグノーベル賞も取れてしまうのではないか。なぜ、そのとき、そうなったのか。理由を知らずにはいられないのが、人の性。偶然が重なると必然ではないかと考えたくもなる。ならば、全ての必然も、偶然の重なりに過ぎないのかもしれない。
今回、共に走る人、応援に来てくださった人。
なんだか、原点に返ってきたかのような気持ちになった。何かが始まるのかもしれない。
あぁ、そうか、今から100キロが始まるのか。
ほんまに今から100キロ走るの?スタート前。何回、同じことを考えているのか。
11回目。