どうも(^ω^)
ドラゴンバスターです(^-^ゞ
今回はデビルメイクライ1~4の自分視点ストーリー13話です(*‘∀‘)
さてさて今回のD・バスタージュニア君は

昔にもらったオモチャで遊ぶジュニア君

あの時は自分で遊び方が分からなかったのですが、
今では教えてなくても同じ色・同じ大きさの穴に入れることができるようになってました

遊びの範囲も広がるジュニア君でした

それでは本編へGO!
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俺はネロ。
宮殿を進んで行くと、何か怪し気な場所に。
ここは?
先を進もうとしたその時、カッターナイフのような物を頭に付けた魚型悪魔が襲いかかって来た。
俺は地面に潜る悪魔に魔力を込めた銃弾を撃ち込み、ひるんだ瞬間、悪魔の右手で引き寄せ地上から引きずりだした。
そして、悪魔の右手で敵を掴み、ストリートファイター風に敵を回転させながら地面に叩き付け粉砕した。
ドコーーーーーン!
さらに先へ進むと、何かの研究所に到着。
研究所の奥には大事そうに保管された折れた日本刀が浮いている。
あの刀は?
そして、その場所には俺達教団の一員がいた。
名前はアグナス。
そいつに、この怪しげな場所は何だと聞いたが、奴は悪魔の姿へと変貌し悪魔を従え襲い掛かって来た。
驚いた。悪魔だったとは。
アグナスは自分のことを天使と言ったが、これは悪魔だ。
俺は奴の攻撃を避けながら接近し攻撃を仕掛ける。
奴は悪魔を従え攻撃してくるが、奴自身の攻撃は遅い。
俺は雑魚悪魔を素早く掃除し、さらにアグナスに攻め込んだ。
アグナスがひるみ行動をとり、俺は悪魔の右手を使って奴をとらえた。
そして、悪魔の右手で奴を地面に叩き付ける。
さらに踏みつけ
俺の剣を
突き刺す!
俺の攻撃を受けたアグナスは人型へと戻り、俺は奴を追い詰めた。
しかし、アグナスの罠にかかり形勢逆転されてしまう。
俺は体を何度も突き刺され瀕死の状態にまで追い込まれた。
その時、俺の頭の中で声が響いた。
その瞬間、折れた日本刀が一気に修復され、呼応するように俺の手に飛んできた。
そして、その刀を握った瞬間、さらに力が湧きだした。
カーーーーーー!!
・・・!
これは?
俺の体から魔人のようなオーラが。
声が響く・・・。
もっと、力を!
俺はその日本刀を構え
抜刀斬りを放つ。
剣劇と同時に真空波が飛び、アグナスの周囲を切り裂いた。
俺は魔人のオーラをまといながらアグナスに接近し攻め立てる。
アグナス
「なぜだ!?私でも修復できなかったのに!」
俺が、知るか!
俺の攻撃の後に、魔人がさらに攻撃を仕掛ける。
俺と魔人の無数の剣劇にアグナスは切り刻まれ吹き飛ぶ。
アグナス
「ありえない!」
奴はそう言って逃げて行った。
・・・。
戦いが終わった後、魔人の効果が切れた。
そして、刺された部位に手を当てみると傷が治っている?
!!
俺の悪魔の右手は、さっきの日本刀を吸収し、俺は新たな力を得た。
この怪しげな研究所や、奴のことをクレドに報告するために本部へ戻るか。
俺は立ち上がり本部へと向かっていった。
つづく
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という感じに13話は終了

最後まで見てくれた方々ありがとうございました

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