【デビルメイクライ１～４活動戦記】１２話（ネタばれ注意）：デビルメイクライ５までに過去を思い出す

どうも(＾ω＾)

 
ドラゴンバスターです(^-^ゞ
 
今回はデビルメイクライ１～４の自分視点ストーリー１２話です(*‘∀‘)
 
 
さてさて今回のD・バスタージュニア君はカエル
 
電化製品が好きなジュニア君キラキラ
 
電気屋さんであるものが特に大好き星
 
 
それは掃除機(笑)
 
車にも見える？のか、電化製品の広告でもいつも掃除機を教えてくれます三毛猫
 
この日は数ある、掃除機たちを見ることができ何度も往復するジュニア君でした音譜
 
 
それでは本編へGO！
 
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俺はネロ。
 
炎をまとう巨大悪魔を退治した俺は先を急ぐ。
 
炎の次は雪かよ。
 
 
そんな俺の前にまた悪魔どもが立ちふさがる。
 
デビルメイクライ１の資料で見たフロストか？
 
氷を操る悪魔か。
 
俺は剣のアクセルを回し炎を吹かしてフロストを吹き飛ばす。
 
 
そして、悪魔の右手で捕まえた！
 
俺は捕まえたフロストを豪快に振り回す。
 
 
グルングルングルン！！
 
うおおおおお！！
 
 
飛んでいけ！
 
 
ブン！
 
俺はフロストたちを遥か向こうへ投げ捨てた。
 
投げられたフロストたちは粉々に砕け散っていった。
 
 
フロストたちを倒した後は宮殿へ。
 
 
その先で待ちかまえていたのは、どこかエロ臭を放つ２匹の女形悪魔。
 
変な誘惑をしてくるが、俺はおかまいなく斬りつける。
 
 
女形悪魔を退治した後は本体が登場。
 
正体はお前かよ！
 
しかも、カエル？
 
カエルはMHXXでもいたけど気味が悪いから苦手だ。
 
しかも、凄い臭いだ！
 
ぐっ！
 
俺はあまりの臭さに身構える。
 
 
早く終わらせないと気味悪いな！
 
俺は剣を振るう。
 
地上に降りると臭いがこもった氷ブレスなどを吐き出すから、敵の頭をけりながら地上には降りず空中コンボだ。
 
 
着地した時には剣のアクセルを吹かし、炎を巻き上げ強力な一撃をお見舞い。
 
 
ひるみ行動をとったカエル悪魔の顔まで飛び、剣を大きく振りまわして顔面にヒット。
 
 
さらにダウン状態となったカエル悪魔。
 
この時に悪魔の右腕でトドメだ。
 
俺は悪魔の右腕でカエル悪魔の顎にアッパーを放つ。
 
 
そして剣を構え、悪魔の右手を伸ばしカエル悪魔に急接近。
 
 
カエル悪魔に急接近し剣を突き刺した俺は剣のアクセルを吹かしさらに急加速！
 
 
そのままカエル悪魔の体を貫く！
 
 
これでトドメだ！
 
 
俺はもだえるカエル悪魔の腹部を斬りさきトドメをさした。
 
 
しかし、このカエル悪魔は大量の兄弟がいるらしく、向こう側からカエル悪魔の大群が。
 
もう、臭いカエルはうんざりだ！
 
俺は悪魔の右手でカエルどもに強力なパンチを放ち吹き飛ばす。
 
その後は、素早くドアを閉めた。
 
悪いが閉店だ。
 
俺はさらに先を進んだ。
 
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という感じに1２話は終了チョキ
 

最後まで見てくれた方々ありがとうございましたウインク

 


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