どうも(⌒0⌒)/~~
ドラゴンバスターですp(^-^)q
今回はストーリーの87話前編です(^^)/
今回もパソコンでお絵描きしてみました(^_-)-☆ちょくちょく練習しないとな。
そのため、今回の記事はストーリーからになります
それでは、早速はじまるようなので私は失礼します
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俺はヨウスケ。
メカパーツの新システムを使い、なんとか変種ジョーを倒した。
しかし、激しい戦いでこの機体は破損し使用できなくなってしまった。
そんな時、モンハンXXの代表モンス【オウマ】が出現し助けてほしいと移動式便利屋?【モンハンメイクライ】に連絡が入った。
どうやらこのモンスも【バルカン】の影響を受け、普通のディアブロとは比べ物にならないほど狂暴化しているらしい。
ユウは変種ジョーとの戦いでダメージを負い、一緒に行動しているA班に運ばれ帰還中であるが、まだ【モンハンメイクライ】に戻っていない。
戻ってきてもユウには体の治療が必要だ。
ここは俺が食い止めるしか・・・。
だが、今の俺の体ではメカパーツなしで【バルカン】の影響を受けた変種モンスと闘うことは・・・。
そのため、村人B班、C班と作戦会議。
メカパーツは全て使ってしまい新型の開発が間に合っていない状況らしい。
ってことは生身で戦うしかないってことか・・・。
今回ばかりはメカの力を借りず【ドラゴンバスター】の力を使う必要がある・・・。
だが、この力は体への負担が大きすぎる・・・。俺の体がもつだろうか・・・。
するとC班が、ユウが入手してきた【バルカン】の角で、【バルカン】の力を持った手甲を作り上げたとか。
その手甲を装備することで【バルカン】の力が得られ、狩技が溜まればさらに力を増幅することができるようだ。
そして、【ドラゴンバスター】の力をさらに強化して闘うことができるのだとか。
俺は早速【バルカン】の手甲を装備し【ドラゴンバスター】の力を全開放した。
俺が【ドラゴンバスター】の力を使うと、髪は茶色から銀髪へと変化し、眼球が赤く染まる。
さらに、この手甲を使うことで、すでに力がみなぎって来るのが分かる。
おまけに俺の左胸の辺りから頬にかけて血管のような赤いラインが浮き出だす。

これは【ドラゴンバスター】の力だけではない現象だ。
これが【バルカン】の力と【ドラゴンバスター】の力を合わせた力か・・・。
ユウはまだ動けない。
俺がやるしかない。
俺はSOSを出した交易船の村に行き船長から話を聞いた。
今までにないほど危険なモンスのようだ。
よく分からないらしいが、とにかく汗臭い匂いが充満するらしい。
・・・。
それは、呼吸障害を狙った技か?違った意味で強力な武器だな・・・。

するとオウマは地面に潜り始めた。
地面から突き上げる攻撃か。ディアブロと同じ攻撃じゃないか。
俺はB班の指示通り音爆弾を使って地上に引きずり出す。
オウマは驚き地面にハマったまま動けない状態。
俺はその隙に連続攻撃。
するとオウマは巨大な咆哮を放つ。
ぐあっ!
鼓膜が破れそうだ。
それに何て広範囲だ。
俺が耳を塞いで身動きがとれない間、オウマはよーいドンの姿勢。
まさか!

そのままオウマは俺に向かって猛突進。
俺は耳を塞いでいて身動きとれないってのに、これが奴のコンボか。
俺は納刀する時間がなくイナシ!

かすり傷程度のダメージはあったが、直撃は免れた。
あのコンボ。気を付けないと命取りになりそうだ。

何度もカウンターで反撃すると狩技が溜まった。
どうやら今回の狩技は、この【バルカン】手甲に秘められた力を引き出すもので、さらに【ドラゴンバスター】の力を底上げできるのだと。
しかし、呪われた技であるため、体力がみるみる減っていくという諸刃の剣・・・。だが、攻撃を当てると体力が少しずつは回復できる。そんな技だ。
俺はさっそく、【バルカン】手甲の力を解放し狩技を発動。

怒り形態に入ったのか、オウマには血管のような赤いラインが薄っすら浮かび上がる。
そして、巨大な角を突き出し猛突進。
俺はカウンターで合わせて反撃。
ガキッ!!


な、なんだ?
オウマを見上げると、オウマの頭部やボディに紅色の真っ赤な血管ラインがハッキリと浮き上がっていた。
俺の現象と同じじゃないか。
強力な力を引き出す証に、血管が浮き出てくるって感じか。これが、【バルカン】の力か・・・。
まだ、そんな力を隠し持っていたのか・・・。
その後オウマは大きく飛び上がる。

そして俺に向かって突っ込み、そのまま地面へと潜っていく。
急に曲も忙しいリズムが変わった。この演出はいったい・・・。

地面からはおびただしい汗蒸気が。
ぐはっ!船長が言っていたのは、こ、この匂いか!
地面から吹き出す臭いでも、凄い威力だ・・・。
その時、オウマは地面から飛び出し、大きくジャンプした後着地。
そして体からは汗蒸気が!
危険を感じた俺はオウマから離れた。

しかし
ドシュウウウーーーーーーン!!!
その汗が大爆発を起こし、周囲を吹き飛ばす。
その攻撃範囲は計り知れない広さで、オウマから離れていた俺もその汗爆発に巻き込まれ吹き飛ばされてしまう。
ぐあっ!!
まるで、オナラ大爆発のようだ

こ、これはかなりの攻撃力だな・・・。
しかも汗臭いし・・・。
汗爆発の後は休憩するようで、俺はその間に体力を回復。
するとオウマは俺を睨みつけ、ものすごい形相で猛突進を連発。
こ、これは・・・暴走?
俺はサイドに大きく飛び、オウマの暴走猛突進をなんとか回避。
敵の体は巨体で回避するのもやっとだった。

それでは、今回はこの辺で(°∀°)b
最後まで見てくれた方々ありがとうございましたヾ(@°▽°@)ノ
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※【ルームの詳細】※
ルーム名
【モンハンメイクライ】
(基本は何でも屋のお手伝い部屋です)
※検索について
【ターゲット】 アトラル・カ
【クエスト形式】 G級クエスト
【パスワード】 9876













































