どうも(⌒0⌒)/~~

ドラゴンバスターです(^ω^)

 

みなさん風邪はひいてませんか?

 

僕は今、偶然の5連休中なのですが、喉風邪がひどくて5連休すべて寝てました(笑)

 

妹も風邪が長引いて苦しんでいるとか・・・。

 

今回の風邪はしつこいのかな?

 

それに今日から雪が降ったりと、すごく寒くなるみたいなので、体調崩さないようにしてくださいね(°∀°)b

 

話は戻り

 

今回はモンハンハザードの3話になりますヾ(≧▽≦)ノ

 

そして、バイオハザードっぽい絵のポーズが思い浮かんだので、再び絵を描いてみました\( °∀° )/


 

ストーリー中のユウをデザインして描いているのですが

 

ショートな髪型女キャラを描くのは初めてでした─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ

 

ちょっと、どこかエヴァンゲリオンの綾波レイみたいな髪型になってしまったような?

 

そして、今回はバイオ3のジルもどき衣装のほかに、バイオハザードのレオンっぽい服きた助っ人も登場します。

 

操作と撮影は【DS二刀流】でヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ(1人でDS2台操作のことです)

 

それでは、早速始まるみたいなので私は失礼します(人´∀`*).

 

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あたしはジル役。

 

あたしの任務は今だに未確認の【新型ウィルス】調査。

 

そして、潜入中に負傷しあたしもMウィルス(モンスウィルス)に感染してしまった。

 

あたしはMウィルスとは別の【新型ウィルス】の調査と、自分の治療方法を探して先を急いでいる。

 

そんな中、Mウィルスの影響か、今までに見たことがないほどの大きなおぞましいモンスがあたしの前に姿を現す。

 

あたしは、距離を取り銃を構えるが、あたしの攻撃にひるむことなく襲い掛かってくる。

 

つ、強い。

 

すると、サポートスタッフ役のハニガ〇から通信が入る。

 

サポートスタッフハニガ〇

「どうやら、そのモンスは、今までのモンスとは種類が違うみたい。」

 

「Mウィルスと、新型のNウィルスがクロスしているモンスのようね。」

 

「2種のウィルスの力で、どんどん進化していくタイプみたいよ。気を付けて。」

 

って、今までダンマリだったのに、思いついたように通信入れてくるんだから・・・なんとも適当な設定環境なの・・・。

 

分かりにくい説明だけど、どうやらこのモンスはMウィルスと新型Nウィルスどちらにも感染した特殊個体だという。

 

新型ウィルスの名前は【Nウィルス】っていうのね。何の略語かはまだ分からないらしい。

 

それにしても、わざわざウィルスまでクロスしなくていいから!!

 

そうこう考えていると、ついに、追い詰められたあたし。

 

殺られる!!


 

そう、思った時。

 

閃光玉が光る。

 

誰かが投げた?でも、ここはウィルスが蔓延する島。人がいるはずが・・・。

 

閃光の光が晴れると、

 

あたしの前に、閃光で目をくらませている巨大カエルMを銃撃している人がいる。


 

謎の男

「大丈夫か?こんな所で、俺以外に人がいるなんてな。」

 

「俺はレオン役。よろしく頼む。」

 

「このモンスはMウィルスと新型ウィルスがクロスしているモンスなんだって?加勢するよ。」

 

助かった。

 

すると巨大カエルM×N(名前もニューに変更しています)が、目を覚ましこちらに向かってくる。

 

レオン役は銃撃し応戦。


 

しかし、レオン役の銃撃に怯むことなく

 

ぬっ!っと頭を突き出す巨大カエルM×N。

 

やはり、やみくもに№9の弾をあびせても効果はないみたいね。

 

レオン役

「おわっ!!」

 

あたし達は同時に尻もちをつく。

 

顔・・・大きいすぎるんですけど・・・。


 

さらに巨大カエルM×Nは、顎の大きな牙で巨大岩を持ち上げ叩きつける。

 

なんて怪力。これがMウィルスとNウィルスがクロスした力だというの?


 

あたし達は必至で距離をとる。


 

しかし、この人。かなり訓練されているのか、あたしが応戦している間に罠を設置。

 

あたし達は№9の弾をひたすら撃ち続ける。

 

さすがに二人同時に射撃すると№9の弾でも効果はあるみたい。


 

巨大カエルM×Nは罠から可愛くジャンプし離脱。

 

さすがに、ずっと引っかかることはないようね。

 

あたしは、その隙に弾を込める。


 

来る!!


 

あたし達は、再び射撃するも敵は歩みをやめない。

 

やっぱり、罠で足を止めないと・・・。




するとレオン役が

「この弾を使え。」

 

とあたしに手渡してくれる。

 

あたしは早速その弾を装填!!

 

ガシャン!!


 

レオン役がくれた弾は№16の特殊弾。

 

ちょうど弾が無くなっていて助かった。

 

№16は着弾すると連続爆破効果がある弾。

 

レオン役

「その弾で、敵の頭を集中攻撃するんだ!」

 

レオン役は再び敵を罠にかける。

 

今だ!

 

バンバン!

 

あたし達の撃った弾が敵の頭部に着弾する。頭に弾が2個くっついている。


 

少し時間を空けて№16の弾が敵の頭部を連続爆破。

 

さらにあたし達は、手を休めることなく敵の頭部を集中射撃!!


 

んっ!

 

敵が罠を抜けた。

 

しかし、そのタイミングで頭部に着弾していた№16の弾が爆発!

 

敵はその爆破で目を回しスタン状態に。


 

レオン役

「いくぞ!」

 

あたし達は、追撃するため再び弾を装填。



 

敵が起き上がるまであたし達は№9の弾を連発。

 

1ケタ以外の弾は貴重なので、無駄撃ちはできないの。

チャンスを作りたい!ここぞという時に2ケタ代の弾を使うのが訓練での基本ルール。

 

体が弱ってくると1ケタ代の弾でも、効果はあるようで逃げ出す巨大カエルM×N。

 

あたし達は、こんな危険なモンスを野放しにはできないと追いかける。

 

すると、巨大カエルM×Nは、来るなと言わんばかりに汚いヨダレを吐きかける。

 

今度は当たらない!


 

敵は再びヨダレ攻撃を仕掛けるも、そのタイミングでヨウスケが巨大カエルM×Nの口の中に№9の銃弾を撃ち込む。


 

さすがに口の中に撃ち込まれたら苦しいみたい。

 

よたつく巨大カエルM×N。

 

いける!

 

あたしはトドメのため№22火炎弾を装填!


 

あたしが射撃すると巨大カエルM×Nは再び逃げる逃げる。



レオン役

「そろそろ敵も限界のようだな。一気に畳みかけるか。」

 

あたし達は巨大カエルM×Nとの最終決戦のため、狩技を発動し準備万全で臨む。

 

ん?レオン役はバク転っぽいポーズ?

 

・・・クールに決めたようだけど、レオン役さん?

 

準備を万全にする狩技のはずが、なぜかレオン役は絶対回避?

 

狩技セットし間違い?

 

ここは、突っ込まないほうがいいかもしれないので、あたしは心の奥底で、その疑問を止めておいた。


 

巨大カエルM×Nは自分の寝床で休んでいた。

 

追い詰めた。

 

覚悟してもらうわ


 

№22火炎弾を撃ち込む。


 

すると、

 

ガオオオオオ!

 

大きな雄たけびをあげる巨大カエルM×N。


 

悪あがきはやめなさい!!

 

あたし達の銃撃で吹き飛ぶ巨大カエルM×N。

 

さすが№22の弾。反動がすさまじい。


 

あたし達が射撃に集中していた時、最後の力を振り絞ってか

 

あの汚いヨダレ攻撃が・・・

 

ビシャ!!

 

あっ!

 

あたしも、レオン役もまともに、そのヨダレを全身に浴びる。

 

いつでも、油断大敵ね・・・。


 

レオン役

「臭っ!よくもやってくれたな!!」

 

あたし達は、ありったけの銃弾を撃つ込む。

 

ババババババババババババン!!!!!

 

するとついに巨大カエルM×Nが倒れる。

 

はあはあ。

 

やっと倒せた。

 

レオン役

「お互い臭うが、大丈夫か?」

横からレオン役が手を差し伸べてくれる。


 

どうやら、レオン役はMウィルスの元凶となるモンスの調査のため潜入しているのだという。

 

あたしの体を治療するためにも、その元凶モンスの調査は必須。

 

あたし達は、しばらく共に行動することとなる。

 

それにしても、MウィルスとNウィルスがクロスしたモンス・・・。すさまじい。

 

こんなモンスを野放しにするわけにはいかない・・・。

 

早く新型のNウィルスの謎を解かなければ。

 

つづく