今回、このツアーをなぜやるのか？
と自分に問うてみた。
素直に「楽しいし、神たちが喜ぶから」だった。
私がやりたいことは神たちの願い。
それを受け取ってからどれくらい経ったのだろう。
いや、はじめからそれを持って生まれてきた。
だけど、私のもともと備わっているもの、キャッチしていることをどうこの世界に出すの？
考えては止まる。
でも出したい。出さなきゃ。
そして、また止まる。
をどんだけやってきたことか。
もちろん、周りの人の力を借りながら少しずつ少しずつそのシステムを覚えてきた。
そうコツコツとだ。
そして、やっとこさ、「その時が来た」だけなのだ。
神たちとの、ぶっといパイプ、繋がりを今の人たちに感じでもーらおっと。
ただただそれだけ。
神と戯れる私を見てもーらおっと。
神たちもそれを望んでいる。
ここにお越しの皆さんは、既に何か感じているのでしょうね。
そう、皆さんも「その時が来た」のです
おめでとうございます。
そして、
自分の「その時」とは何かもわかっているはずです。
私のその能力のスイッチは「楽しい」。
このスイッチをオンのまま、何にも怖がらず、より深く見渡せるエネルギーを何倍、何万倍にもする能力を持っているのが、トミーなのです。そう智高。
私が私でいることだけを望んでいてくれる。
私の「楽しい」を素直に受け入れ、一緒に笑ってくれるのだ。
そして、何より本人に自覚があるかわからないけれど、神たちからちょっかいを出されている。
そんな2人のツアーなのだ。
トミーと私のエネルギーを感じ、同じ時間を過ごし、「楽しい」「嬉しい」を大事な自分に思いっきり味合わせてください。
今
皆さんが神たちを知り、神たちと繋がることが私たちにできる世界貢献なのです。
