弊社の仏壇金具が修理に戻ってまいりました。
そこで金具修理をご理解していただくために
修理前・修理後で写真を並べてみました。
上の漆が塗ってある状態が修理前
下の漆が落ちて生地の状態が修理後

端の鋲穴付近の歪みが完全になくなっているのがお分かりになると思います。

これは八双の端ですがこれも歪みをとりました。
色が変色しているのは乾燥時の熱によるものです。
酸に漬ければすぐに元に戻ります。

修理前は凸凹で鋲を抜く際に付いたキズが目立ています。
そのキズを表からではなく裏から金槌で叩き消しました。
キズが目立たなくなったのがお分かりなりますでしょうか?

同じくキズや凹凸をなくています。
修理後の写真では光が反射して綺麗な面になっているのがよくわかります。
このような面にするのは基本的には見栄えを良くするためですが、
仏壇に打つ時に金具が生地に沿わず浮いたりするのをなくすためでもあります。
浮いていると場合によってはお客様が金具の角などでケガをされることもあるかもしれません。
そのため綺麗な面になるよう心がけて作業をしています。
このようにして全ての金具を修理、検品します。
その後に漆を塗って完成となります。
ご理解いただけましたでしょうか?
もちろん仏壇以外の金具の修理も承っております。
また他社様の金具修理でも喜んで承ります。
弊社製の仏壇金具の場合はただいま10%の値引きさせていただいております。
当社にご興味がございましたら ホームページ をご覧ください。
お問い合わせ もお気軽にご連絡ください。お待ちしております。

