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全員が先生、全員が生徒
フィードバックのコツ、皆さん、
だいぶ習得されたんじゃないかな?
って思います。それくらいスムーズで、
ツボを押さえた意見交換でした!
フィードバック意見の活用方法も、
具体的に体感できたかと思います。
もらった意見も留意をして、
参考として受け取るだけでいいもの、
具体的に見直すための言葉にするもの。
どの意見が「正しい」「間違っている」
ということではなくて、
全ては「自分のターゲット・目的」との
「方向性」の確認に必要なものです。
フィードバックは、慣れないうちは
「こんなことを言って失礼じゃないか」
「言われたことがショック」
など、マイナスの思いが
邪魔をすることがあったり、
性格やタイプによっては
使いこなせないこともあるかも知れません。
全ては「自分の意図」を確認するため
のものなので、言われたことを
採用する・採用しないを考えるヒントです。
失礼などはありませんし、
ショックに感じるのではなく、
「それはどういうことか?
自分はそれをどう使うか?
(使わないか)」
という客観視が大事です。
まとめ
これが実現できるかどうか?
は、やっぱり「場」作りだな〜と
幹事として、再確認しました。
今回は全員、積極的、前向きに、
自分の受け取った印象を伝えてくださり、
また受け取ってくださる方
ばかりでしたので、
だからこそ、成功できたと思います。
今回の勉強会の趣旨・目標は
キャッチコピーの基本的なことを知る
キャッチコピーを考える視点を知る
目的、対象を意識する
キャッチコピー作りを実践する
フィードバックという体験をする
他者視点と自己視点の落差を
体感する、知る
でした。
特に
目的、対象を意識する
他者視点と自己視点の落差を
体感して、知る
がメインで、この2点は、
全員が達成できたんじゃ無いかな?!
今後は、言葉のセンス的な部分、
リズム感とか、キャッチーさを
磨いていくステージです!
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