EXILE TAKAHIROさんは、リスペクトを込めてベルベルジン 藤原 裕さんのこと“変態”と称する。
その知識の深さはもちろん、純粋すぎるほどの真っすぐさや、“好き”を発信し続ける格好良さなど。
藤原さんの魅力を、たっぷりと語ってもらった。
デニムの魅力を共有し、楽しんでいることが格好いい

ユタカさんと初めてお会いしたのは15年くらい前。誕生日プレゼントとしてLDHの役員からリーバイス501XXをもらってからヴィンテージにどハマリし、その人から『ベルベルジンなら間違いない』と言われ、数週間後に訪れたのが最初です。
僕がはいていたデニムを見るなり『あれ!? そのデニム、先日常連さまにお売りしたものじゃないかな……』って。事情を説明し、そこから仲良くさせていただいています。
やっぱりヴィンテージに関する知識はもちろん、デニム愛は変態ですよね(笑)。これはリスペクトを込めて。
あと、なによりユタカさん自身が、楽しんでいるということがすごく格好いい。
好きなことって、仕事になるといろんな人が関わったりしがらみがあるぶん、純粋に楽しくやるわけにもいかなくなるじゃないですか。
でもユタカさんはそういう姿を微塵も見せず、それどころか自分の好きなヴィンテージデニムの魅力を、僕らにも共有してくれて。
ユタカさん自身がすごく楽しそうに“好き”を発信してくれることで、そのハッピーな空気感が相手にも伝わるんでしょうね。
だからユタカさんに会うと、みんなデニムが欲しくなるし、ユタカさんのことが好きになるのだと思います。
TAKAHIROにとって藤原 裕とは?
「デニムに関する知識と愛情は、良い意味で変態(笑)。純粋すぎるほど真っすぐ」

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— OCEANS(オーシャンズ) (@OCEANS_mag) 2025年3月27日
EXILE TAKAHIROが
リスペクトする藤原 裕の魅力
TAKAHIROさんは、リスペクトを込めてベルベルジン 藤原 裕さんのこと“変態”と称する。
その知識の深さはもちろん、純粋すぎるほどの真っすぐさや、“好き”を発信し続ける格好良さなど。
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