朝方にみた夢の話です。
夢の中で
珍しく父の存在を感じました。
視覚的にみえたわけでなく
感覚として、わたしの左側に
父の存在を感じたのです。
あくまで感覚としてですが
父が白いバスローブのようなものを
着ていたような・・。
夢の中で
わたしが作業に追われているのを
手伝ってくれようとしていました
夢では声も姿も
確認できなかったのですが
父の存在だと分かっていたのですょ。
父が夢にでてきたのは
心あたりがあるんです。
昨日の夜
弟からラインが来て
叔父(父の弟)の家に
来月末に
一緒にいく約束をしたのです。
90才の叔父夫婦とは
年賀状のやりとりだけに
なっていたので
リアルに会うのは
何十年ぶりかになります。
「未完了の人間関係」が
ここにもありました( *´艸`)
なので、叔父に会うことを
父が喜んでいるのかもしれないですね。
それを夢で
伝えにきてくれたのでしょう。
ご先祖さまに感謝の気持を
送りました。
ありがとうございます