感無量で片付け車に戻りブログを開くと
ある方が僕のブログをリブログしてくれていた。
僕がその方のブログを読んでから
ファンになったんだ。
次の一歩をためらってしまう時、そっと
風のように背中を押してくれる。
温度のある言葉達。
「雨上がりの空から」
嬉しくてどうお返事をして良いか悩みました。
メッセージを送った方がいいか…とか。
でも、ここで感謝を伝えることにしました。
僕の方こそ
勇気をいただいてます。
ありがとうございます。
この日は夢のようでした。
出来ることは少ない。
誰かを幸せにしてあげたいと思うほどに
自分の小ささを思い知り、人を傷つけた。
それでも進んでかなきゃいけない。
怖いものから人は遠ざかりたくなる。
動かないほうが安全で楽だもの。
でも光はいつだってその先にあるもの。
僕たちが生きれる時間はそう多くない。
時々心地良い風が身を包んでくれるのは
揺れない木のような
優しい人がいるからなのだろう。
ありがとう。