こんにちは。
中小企業で人事部長やっている
キャリアコンサルタントの川島です。
昨日は、バスケットボールをしている人達に
とって歴史的な一日となったことを投稿します。
既にニュースやSNSで情報が発信されて
興味がある方は知っていると思いますが、
なんと・・・・・
日本人NBA選手の渡邊雄太 選手が、
トロントラプターズと本契約 しました。
えっ、キャリアと何の関係があるかって
今日は、その点の仕事理解について伝えます。
まず、アメリカのプロバスケットボールリーグ
NBAですが・・・
世界最高のバスケットボールリーグです。
選手の平均年俸は・・・
約715万ドル
(日本円で7.9億円くらい)です。
他のプロスポーツと比較してもぶっちぎり1位です。
3年前のデータですが、こんな感じです。
| 1位 | NBA(アメリカのバスケ) | 715万ドル |
| 2位 | MLB(アメリカの野球) | 447万ドル |
| 3位 | IPL(インドのクリケット) | 390万ドル |
| 4位 | EPL(イングランドのサッカー) | 344万ドル |
| 5位 | NHL(アメリカのアイスホッケー) | 311万ドル |
※某サイトの資料パクりました
そんな、超一流のリーグに日本人が・・・
感動しかないです。では、
なぜ渡邊選手が2WAY契約から
(下部リーグと併用)
本契約になったのか考察してみると
色々な要素がありますが・・・
求められる役割 をしっかり出来るから
ではないかと思います。
こんな世界の頂点に立つプレイヤーは、
身体能力・技術力においては大差無いはず
渡邊選手より身体能力は優っているはず
ですが、チームが求める役割 を
しっかり出来てるかと言うと、
そうでも無い選手が多い様に感じます。
俺が決めてやるっていう、
強気のマインドは必要でしょうが
バスケットボールはチームスポーツであり、
コートに立つ10人のプレイヤーに対して
ボールは1個しかありません。
1人のプレイヤーがずっとボールを持つ
ことが、出来ないスポーツなんです。
ですから、ボールを持って無い時の
(オフボール)
動きだったり、泥臭くルーズボールを追いかけたり
OFとDFの切り替えでの動きだったりと、
スタッツ(記録に残る数字)には表れにくい
部分も当然求められるはずです。
そんな中、渡邊選手はどんな時でも
全力でプレーしている様に見えますし、
そんな動きがチームに
勢いをもたらしている様にも感じます。
渡邊選手の所属するチームには、
他に得点出来るエースが居て、
おそらくですが得点を沢山取る事は
求められていないでしょう。

まさに、↑の様に自分の役割を理解して
努力と研鑽を怠らなかった結果と言えます。
(僕の解釈なんで違うかもですが)
この様に組織には沢山の人が居て、
それぞれに違う役割が求められていることが多いでしょう。
環境の中の自己理解
これが、その人が自分らしく在る為に必要な
自己理解 になるのかもしれませんね。
僕も社内社外問わず、キャリア面談の時は
この、求められている役割の自己理解を
必ず確認する様にしています。
ですから、キャリアコンサルタントには、
CLだけでなく、その所属する組織の理解も
求められる役割になるでしょう。
僕自身も組織に求められる役割の
自己理解を深める様にしています。
余談ですがNBAスタッツの中で僕の好きな
数字は・・・±(プラスマイナス)
というものです。
その選手が出場している時間の対戦相手との
得失点差を数値化したものです。
渡邊選手は今日時点で『+0.8』
でした。
渡邊選手が出場している時間は、
チームがプラス0.8点で勝っているということです。
(一概に必ず勝っている訳ではありませんが)
本当に素晴らしい成績です。
そして、5/7(金)には
もうひとりの日本人選手
八村塁選手の所属するチームと対戦します。

この日は休んじゃおうかな?
なんて考えてます。
今日も、ここまで読んで頂き
ありがとうございます。
それでは
See You Next Time!