久々にオタクモード突入マニアックな話ばかりで済みません。10年位前に、自作ケーブル... この投稿をInstagramで見る 久々にオタクモード突入 マニアックな話ばかりで済みません。 10年位前に、自作ケーブル作製をしていたのですが、長年ケースを作っていなかったので、製作知識すっかり忘れてしまって、最近は毎日のように、ネットで色々調べているのですが、昔は、Belden8412のセミバランスケーブルと、mogami2534のバランスケーブルを以前作りましたが、最近、洋三くんがウクレレを弾く時に、ピックアップ付けてるので、ベルデン8412のセミバランスケーブルを使って、L.R.Baggs VenueDIを挟んで、卓に送って使用しているのですが、ベルデンはクセが有るけど、モガミは綺麗な音で、ウクレレ にはどちらが合うかな?とか、好みはどちらか?とか話していて、現在、モガミ2534が15m程残っているので、4芯やけどモガミ2534のアンバランスも作ってみようかと思って、色々調べてたら、昔作ったベルデン8412のセミバランス接続に関する記事内容を色々読んでいて、私が作ったベルデンはノイズが気になっていたのもあり、過去に作った時にはスミチューブは使用せずにセミバランスケーブルを作ったせいかな?と思って、スミチューブを購入して、ベルデンのセミバランスケーブルを作りなおそうかと思ったり、セミバランスをやめてアンバランスに作り直した方がいいのかなぁ?と悩んでいます。 セミバランスって実際はどうなんでしょうか? オカルトちっく?都市伝説?みたいに言われてたり、セミバランスの方がノイズが多いとか書いてあったりして、自作ベルデン、アンバランスに作り直した方がいいのかな? それとも、スミチューブでセミバランスを絶縁するだけの修理でいいかな? ベルデンのセミバランスの件。 ウクレレ 用のケーブルの件、どうしたらいいのかな? ちなみにモガミ2534のアンバランスケーブルは、セミバランスで作る必要性や効果はどうなんでしょうか? (セミバランス自体の効果が判りづらい) 現状、モガミ2534のアンバランスケーブルは自作予定してます。 ベルデンは修理するにしても、セミバランスのままスミチューブを取り付けて絶縁するだけにするか、アンバランスに作り直した方がいいか検討中です。 TASK毎日なんで、なかなかオタク作業出来なさそうなんだけど、早く、オタクモード突入して没頭してたいなぁ。 #自作機材 #自作ケーブル #belden #mogami #セミバランス #アンバランス #オタク #オタク女子 野口 悠里(@yourichan)がシェアした投稿 - 2019年Dec月3日am11時22分PST