ワンオペ育児ママに関する記事の
サポートに関する記事となっています
記事①
↓↓↓
記事② こちらの続きです
↓↓↓
そんな思いから
約20年、保育園や子育て支援センター
社会人スクール・大学でのキャリアを活かして
フルタイムワーママ&ワンオペ育児経験者として
ワンオペで一人で何とか踏ん張っているママを
サポートしたいとこんな企画をしました
STORESオープン企画
1回15分×週1回
×
1ヶ月
合計:4回(1時間分)
・以下の申込サイトよりお願いします
終了しました
終了しました
この企画が本当に今必要としている方へ
届くのだろうか…という不安があるのが本音です
なぜならば…
当時の私は
時間もない
余裕もない
体力もない
SNSを見る時間よりも
とにかく隙間時間で気絶するように
寝てしまっていたから
そして、夜間授乳等で目が冴えてしまった時は
キラキラ・楽しみながら育児している方の
SNSばかりが目に入っていたから
(今、思えば…そもそも疲れてるワンオペママは
SNSをUPする余裕がないから目に入ることもない)
一時期、旧Twitterでモヤモヤを吐き出してみたけど…
それは見ている人もいい気分にはならないから
“いいね”や反応はもらえませんでした
そしたら
“やっぱりネガティブな感情は表現してはいけない”
“こんな状況にしたのは自己責任だ”
”母親なんだから仕方ない”
と自分に言い聞かせてやり過ごしていました
でもね…
やっぱり一人で抱えるのは限界がある
一人でモヤモヤしながら
そんな中で自ら”助けて”と
発信するパワーもない
そんな方の目にとまってほしいと思っています
イライラして子どもに
怒ってしまった
余裕がないから
“あれはダメ”
“これはダメ”の制限ばかり
そんな子育てを振り返って
また自己嫌悪
子どものお世話をひたすら繰り返す毎日
子どもの成長は嬉しいけど
その成長に追いつけない自分
でも早く一人で
ご飯が食べられるようになってほしい
歩けるようになってほしい
と成長を願う自分もいる
でも成長を味わうよりも
ただただ怪我なく1日過ごせたことに
ほっとして寝る
という日々でした
子ども中心の生活に
ひたすらママが擦り合わせていく
ワンオペではネガティブな状態になりやすく
一人で抜け出すのが大変です
ネガティブな感情をもつことは
バツではないんですよ
むしろ溜め込み過ぎると
こころの器にヒビが入ってしまったり
溢れ出てしまったりします
安心で安全な場で吐き出すことを
してみませんか?
“言えると癒える”
これ以上、自分自身を傷つけたり
厳しい状況に追い込むことをやめて
手当てしませんか?
私のプロフィールはこちらから
カウンセリングには
少し抵抗があるけど…
気持ちを切り替えたい
あなたにはこちら
↓