昨日のこちらの記事の続きです

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『フラフラクタクタでも踏ん張っているワンオペ育児のママたちへ届けーーーー!その①』ふぅ~~~、やっと2人寝てくれた寝ているうちに…洗濯と哺乳瓶が洗えるわはぁ~、離乳食の準備もしないとせめて10分くらいはゆっくりしたいなぁ… 自分時間を確保し…リンクameblo.jp

 

 

双子ワンオペ育児で

色んなことがしんどくなっていた時期

 

1番の原因は何といっても睡眠不足

 

出産直後、

実家はステップファミリーで基本的に

“自分のことは自分で解決してください”

というスタンス

日常生活をしており本人が

通院するつもりもないので

診断されることはありませんでしたが

きっとアルコール依存症の実父と

共依存状態の継母

子ども時代より甘えられる環境ではなく

“助けを求める”ことを【悪いこと】

と思って育っていましたアセアセ

出産退院直後に数日、お願いしてみましたが…

継母は実父の話ばかりショボーン

話を聴くのも体力がいるし

気を遣いストレスが溜まる一方

 

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義実家はというと…

いわゆる“初孫フィーバー”キョロキョロ

お宮参りはいつ?着物買うからね!

とイベントが待ち遠しい

そして、家族で支えるのは当たり前!

というスタンスなのはありがたいのですが…

甘え方を知らずに育った私には

そのグイグイくる感じが

当時は反対にしんどくなってしまいましたショボーン

 

 

そもそも実家義実家共に現役バリバリ

となるとホイホイとも頼みにくいタラー

 

 

そこでお金で解決しようと

行政の産前産後ヘルパーを利用してみても

希望してないのに担当制アセアセ

私の希望する日に予約ができない

初孫フィーバーならぬ

初担当任されました!フィーバーのおばあさまで

寝ている子どもを起こして帰っていく始末大泣き

 

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そんなこんなで

人に頼るよりも自分で何とかしなければと

どうにかやり過ごしていました

しかし、寝不足はやっぱりツラいもの

 

 

子どもたちの健診で保健師に

「ワンオペがツライんです」

と打ち明けると

「双子なら仕方ないですねー」

「今日はお父さんも来てくれているじゃないですか。協力してくれてますよね?」

「ご家庭で話し合って協力体制をもっと整えてください」

と言われ意気消沈ショボーン

 

 

よし気分転換に!

と双子サークルに出かけてみると

「あぁー、この頃はまだ楽だったわー」

「動き出したら本気出すよ。まだまだ序の口」

と先輩ママからの叱咤激励

 

 

当時の私は

可能な限り二人の生活リズムを

揃える努力をしていても

なんだかんだでズレていく日々

頑張っても頑張っても

授乳・おむつ替え・寝かしつけの繰り返し

離乳食・お風呂にその他の山積みの家事

息抜きをしたいけど

友だちや主人は仕事中…

10分でも15分でも

ただ話を聴いてほしい

大人と話をしたい!となっていました

 

寝不足の解消もしたいけど

外に出てリフレッシュもしたい

でも双子ベビーカーだと入れない

公園やお店があったり

外出することで生活リズムが崩れて

余計に自分の首を絞めるような状況になり

段々と外出すら億劫となり

世間から切り離され

孤育てとなっていました

 

InstagramなどのSNSでは

お一人でも

周りの環境を上手く利用していたり

ご主人と二人三脚で楽しんでいる

双子育児ばかりが目に入る

 

“助けて”と言いたいけど

あれ?この状況は私の努力が足りないだけ?

と余計に自分ひとりで抱え込んでしまう

 

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ご自身の体調

主人や両家祖父母の就業状態

子どもの健康状態

地域の子育て支援の状況

それぞれ環境が違うから

本当に必要としている人が

どれほどいるのか分からないけど

きっと今も一人で何とか頑張っている方が

いるのではないかと感じています

 

時間もない

余裕もない

体力もない

 

そんな中で自ら”助けて”と

発信するパワーもない

そんな方の目にとまってほしいと思っています

 

約20年、保育園や子育て支援センター

社会人スクール、大学での

キャリアを活かして

ワンオペで一人で何とか踏ん張っているママを

サポートしたい思っています

 

 
企画記事に続く

 


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日々、成長して今しか見れない姿を見せてくれる子どもたちともっと笑顔で過ごせるように出来ることを始めませんか?

イライラして子どもに

怒ってしまった

余裕がないから

“あれはダメ”

“これはダメ”の制限ばかり

 

そんな子育てを振り返って

また自己嫌悪ショボーン

 

子どものお世話をひたすら繰り返す毎日

子どもの成長は嬉しいけど

その成長に追いつけない自分

でも早く一人で

ご飯が食べられるようになってほしい

歩けるようになってほしい

と成長を願う自分もいる

でも成長を味わうよりも

ただただ怪我なく1日過ごせたことに

ほっとして寝る

という日々でした

 

 

子ども中心の生活に

ひたすらママが擦り合わせていく

ワンオペではネガティブな状態になりやすく

一人で抜け出すのが大変です

 

ネガティブな感情をもつことは

バツではないんですよ

むしろ溜め込み過ぎると

こころの器にヒビが入ってしまったり

溢れ出てしまったりします

 

安心で安全な場で吐き出すことを

してみませんか?

 

“言えると癒える”

これ以上、自分自身を傷つけたり

厳しい状況に追い込むことをやめて

手当てしませんか?

 

私のプロフィールはこちらから

 

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まずは自分を好きになって前向きに過ごす一つのきっかけを掴みませんか?

 

    

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~幸せはここ(こころドキドキ)にある~

 

心理カウンセラー・公認心理師

玉田 みなと

(教育機関での実績約20年・元保育士双子ママ)

・自分で何とかしなければと思うけど、

ワンオペがツライ

・「こんなことで相談なんて…」と感じ、

誰にも相談できなくて困っている

・寝不足からイライラして

子どもを怒鳴ってしまった

・自分が我慢すればみんなが助かるみたい。

でも本当は自分はもう我慢できない

・子育てする中で子どもの頃の

自分を思い出しツライ

etc…

 

こういった悩みを

一人で抱えてツライ

ママの気持ちに寄り添い

笑顔で子どもたちと

向き合えるよう

サポートを行います

 

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございました♪

次回、ワンオペママへの企画を
公開予定です

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