老眼には、老化現象がついてまわります。
老化現象と聞くと
「老人になったようでいやだわ!」
と、言われるかもしれませんが、
実際のところ
・ 席を立つ時「どっこいしょ」
・ 階段を登ると「息切れ」
・ 子供の運動会で走ると「転倒」
全て僕が該当します(涙)
老眼に限らず、出しもが歳をとっていき
知らず知らずに身体の機能は衰えていくのです。
でも、ハッキリ他人から言われると「ムカ!」と
してしまいますよね。
本日は少し話を変えて『薬』についてです。
風邪を引いた・花粉症で辛い・生理痛が酷い
こんな時、薬を飲むと楽になります。
実際には、痛いのは治っていません。
でも、痛さは無くなっていますよね。
これが薬の作用です。
痛みを感じるのは、脳です。
脳を麻痺させてしまえば、痛みは全く感じません。
そう、薬は脳や神経を麻痺させる劇薬なのです。
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心の中で「自分なら絶対に飲みたくない」と思っていても、
患者には言えない。
副作用がひどい、飲んでも意味がない―
じつは、そんなクスリを処方している医者は多い。
風邪薬で死にそうになった
しんクリニック(東京・蒲田)の院長、
辛浩基医師は「あるクスリ」を飲んで
命を落としそうになった経験がある。
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これは、ヤフーニュースに掲載された記事の一部です。
僕の奥さんは重度のうつ病で薬を沢山処方されています。
いまでは、殆ど飲まなくても良い程改善しています。
薬は作用効果が高いけれど、それにまして副作用はハンパありません。
・ 口がかわく
・ もうろうとする
・ ろれつが回らなくなる
・ 視野が極端に狭くなる
などなど。。。
そしてその副作用を抑えるために新たな薬を処方される
とうぜん、薬の数が多くなって当たり前です。
副作用を抑える為に薬を出す、その薬の副作用を抑える為に
薬をだす。。。
エンドレスです。
と、言うより、薬漬けです。
これは陰謀ではないか、とさえ思えてなりません。
でも、人には自然治癒力というものが本来備わっています。
それは、悪い部分を自分で治す力をもっていると言うことです。
つまり、老眼に効果的なのは、
1:ストレッチ
2:自然治癒力を上げること
これだけです。
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