恥ずかしいという心理 | 無責任コーチ・ありあん

無責任コーチ・ありあん

\40代は我慢をやめたら、うまくいく/
かるーくなって新しい自分を楽しみたい人の背中を押す無・責任ライフコーチ
責任感を1つずつ手放す方法を発信

やっぴー。タイ在住、無責任コーチのありあんだよ。

 

照れ照れ照れ

 


 

ゴロゴロ~ゴロゴロ~

あぁ~あ~

ロケット発射を見られたらなぁ~

 

ゴロゴロしながら今日も望みを放ちつつ。

 

 

今日は大変だなぁと思った時に、

【ポジティブな言葉に変換する5選】をお伝えするね。

  1. "恥ずかしい"  → "違っていい"
  2. "嫌だ"     → "嫌を避けることができる"
  3. "負けた"    → "何度でもチャンスはある"
  4. "不満"     → "別の良いものを選べる"
  5. "悩みがある"  → "成長の機会がある"

 

最近、恥ずかしいと感じたことはありますか?

人と違う時に、私たちは恥ずかしさを感じる。

 

人と好みが違う時、

凡ミスしてしまった時、

自分のことを褒める時。

 

恥ずかしいという文化がなぜ生まれたかというと、

昔、村八分にされると生きていけなかったから、

みんなと同じでないといけなかったから。

 

でも、今は村八分もないし、同じでなくても大丈夫。

それに、みんな自分に一杯で、他人に構うほど暇じゃない。

 

それでも、恥ずかしいと思う時は、

恥ずかしがることで得られるメリットを選んでいるはず。

 

心理学の実験で、恥ずかしそうにしている人の写真と、

自信たっぷりに見える人の写真を見せると、

多くの被験者が、恥ずかしそうにしている人のほうが

好感が持てると答えたんだって。

 

「大したことないです」と言っていれば、

人から否定的にジャッジされるのを避けることができるし、

その実験によると、他人に好印象も与えられる。

 

でも、自分の声は自分が一番聞いてる。

自分に肯定的な言葉をかけるか、

否定的な言葉をかけるか選べるのは自分だけ。

じゃあ、肯定的な言葉をかけてあげたいよね♡

 

質問:人と違う魅力は何ですか?