Clean/オリヴィエ・アサイヤス



パリ以来、2年ぶりに鑑賞。

2年前は言葉も分からないのにその映像に圧倒された。

スピード感、現実と闘うという事、そしてロック。

中華屋で働くシーン、サボって煙草を吸いにいくシーン、そして駅で引き返すシーン。

何度観ても鋭角に突き刺さる。

そこに映る全てが闘争だ。

子供とマギー・チャンに流れている時間は同じようで全く違う。

誰にも愛されなくても,

愛する人に二度と会えなくても、

生きるしかないんだ。

それは決して醜い事なんかじゃない。