ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド/キース・フルトン
キース・フルトンは『ロスト・イン・ラマンチャ』の監督だった。
へえ。
フィクションとノンフィクションの境目、その曖昧さを映す。
架空のバンドの物語だがバンドはリアリティを持ってスクリーンに映し出される。
主人公が結合性双生児というのもそのメタファーだろう。
フリークスの双子を商業的に売る→失敗
は映画創生初期に撮影されたトッド・ブラウニングの『フリークス』とリンクする。
(劇中にも登場する)
「映画とはなにか」を問いかける結構骨っぽい作品。
この監督、『ロスト・イン・ラマンチャ』もそうだけれどパンクなヤツだね。
バンドも70'sテイストでかっこいい!
サントラ買おうかな。
