こんにちは!

 いつもブログを読んでいただきありがとうございます!

今回もマナーズサウンドのメソッドに関係あるお話を

マナーズレポートからご紹介します!

 

「生命場」のお話です。

この言葉を聞いたことがありますか?

エネルギー療法や波動療法に精通してある方は、

よく理解されていらっしゃるかと思います。

初めての方でもイメージしやすく、例えを入れて説明しています。

ご興味のある方はお読み下さいね!

 

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『生命場の科学~各人に生命の波の形が備わっている!』

 

子どものころから不思議な思いがありました。
スイカの種を食べると、体の中で芽が出てスイカができたらどうしよう。牛の肉を食べたら、いつか牛のようになったらどうしよう。』


ビタミンB6はさまざまなものを人間の細胞にするもので、ビタミンB12は食べたものを自分の遺伝子に変えると聞いても納得できない感情がありました。


人間の細胞は七年ごとにすべて入れ替わっています

肝細胞は5ヶ月で、赤血球は120日ごとに、血小板は10日のサイクルで更新すると聞いても、自分自身は何年も変化がなく、同じ私であるような気がします。

マナーズ博士と交友関係にあり、研究についてやり取りしていたエール大学の神経解剖学教授のハロルド・サクストン・バー博士 (1889~1973) は、

実験を重ね科学的に、上記の疑問を解き明かしました。


生命場(ライフフィールド)と名付けられた理論は、さまざまな共同研究や弟子たちが発展させて、 NASA の宇宙飛行士の健康状態を地上からチェックする機器にまで応用されています。

各人に指紋があるように、各人に生命の波の形が電気場として備わっており、それに基づいて分子配列がおこなわれ、細胞組織化することを証明しました。

水は器に従うように、その人が摂取したものはその人の生命場という器に従います。

お父さんの遺伝子とお母さんの遺伝子からできた子どもは、自らの新しい生命場を持ち、その人の指紋などのように各部位も組織パターンを形づくります。

その生命場は、「疑似静電気場」であることが明らかにされました。
この生命場理論を応用して、東洋医学のツボ・気・経絡が生命場の電圧パターンと同じ箇所であることも確認できました。

 

 

マナーズレポートより

平田彩友瑠

 

 

マナーズ博士が研究・開発された音響振動療法の

マナーズサウンドは、

私たちの生命場に共鳴し、その場を整えるための音でもあります!