1月8日はホーチミンで開催するはずだった

毎年恒例の新年ライブ配信を開催しました。

 

 

今回のテーマは

2024年に向けて自分を生きる意味

について解説しました。

 

今回はフェイスブックも連動して

ライブ配信していたんで

そちらでご覧になっていた方も

いたことと思います。

 

 

参加していただいたみなさん

ありがとうございました。

 

 

プレゼント企画ですが

かなりたくさんの方々に応募いただき

ありがとうございました。

 

 

本日締め切りさせていただきます。

 

 

また当選については

発送を持って変えていただきますので

楽しみに待っててください。

 

 

さてさて、

 

2024年になった最初のライブですが

テーマは「自分を生きる意味とは」でした。

 

 

自分を生きるという意味には

曖昧な自分をはっきりさせて生きる

という意味があります。

 

 

特に

無色透明な自分

で生きてきた人にとっては

常に他人や周りに染まる生き方

してきたことによって

安心安全のポジションを得てきた

ということです。

 

 

だから他人に自分を明け渡すことをして

他人に都合よく利用されたり

他人に軽くぞんざいに扱われたり

ということが多くなり

 

 

それがひいては

怒りとなり

周りへの敵意となります。

 

 

そうすると人と関係性を切ってしまいがち

になりますから人と繋がれないんですね。

 

 

最終的には

孤独な人生を選んでしまいがちになります。

 

 

無色透明でいるうちは人に大事にされる

安心安全だと思いがちなんですが

むしろ真逆でそのうち人に雑に扱われる

という存在になってしまうというわけです。

 

 

自分の色をつける

 

 

この意味を深く理解していただけると

私のいう透明な自分ではなく

自分という人生を生きるということの

大事さがわかっていただけるのではないか

と思います。

 

 

そしてそれに関連することで

私自身は自由でいることを最上とする

そういう人間です。

 

 

欲しいものはいつも自由。

自由であり続けたい。

 

 

それは児童養護施設にいるときから

すっとそうでした。

 

 

中にはコバンザメのように

より大きな存在に寄りかかって

その下でおこぼれをいただいて生きる

そんな生き方もあるでしょう。

 

 

自分で餌をとりにいかなくとも

もらえるから省エネで安全安心で楽です。

 

 

それが悪いというものでもなく

それを選択しているという事実が

あるだけです。

 

 

でも私は空を制限なく自由に飛び回る

鳥のように生きたい

いつまでも鳥でありたい

と常々思っています。

 

 

風の日も嵐の日もあるでしょうし

何日も空腹の時もあるでしょう。

それでも自由でありたい。

 

 

私はこちらを選び続けたいと

思っています。

 

 

どのような人生を選ぶかは

それも人それぞれでしょう。

 

 

全ては自分の選択次第です。

 

 

あなたはどう生きたいですか。

 

 

 

先日のライブのアーカイブはこちらです

下矢印下矢印下矢印

 

 

ではではまたー。バイバイ

 

---------------------------------------------

 

残席2名となりました!!!

2月開講の東京リトリーブ基礎コース

直接セッション受けたい方はこちらにどうぞ

下矢印下矢印下矢印

 

残席2名となりました!!! 

大阪リトリーブ応用実践コース

 

-----------------------------------------------------

 

しんどいつらい、誰かに聞いてもらいたいという時は
お気軽に電話カウンセリングをご利用ください。
ご希望の方は下のお申込みサイトから受け付けております。
(※協会の電話から直接は受け付けておりません)

下矢印 下矢印 下矢印 下矢印

 

 

 

 

 

 

 

Youtubeやブログでは言えないことはこちらに書きます(笑)

 

 

ツイッターフォロー大歓迎~(^^)/

 


メンタルヘルスランキング