どもこんにちは。
カズ姐さんです。
まずはお知らせです
残席1名となりました!
東京土日基礎コースはリニューアルした濃い心理学を学べます
武漢市から広がり続けている
新型肺炎の影響がすごく心配ですが
もう感染力が半端ないので
予防策しか打てないですね。
とくに
高齢者や持病のある方は
人との接触に気を付けて
電車やバスなどは気を付けましょう。
私は講師なので
自分がインフルなど感染しては
ひじょーにまずいわけで
常に外にでるとアルコール消毒を
持ち歩いています。
みなさん、
マスクとうがいと手洗いと
気を付けていきましょう。
さてさて、
台風で延期になっていた
大阪の基礎コースが
やっと1月初めに終了しました。
この椅子をテーブルに座布団スタイルが伝統ですw
受講生のみなさんからも
講座後の振り返りの言葉をメールで頂き、
読みながらも感動しています。
今日はそのうちのひとり
Mさんの振り返りをご紹介します。
一回目のセッションでは「人から見捨てられる不安」
セッション中に、親の見捨てられ不安を扱ってもらい、親の見捨てられ不安が癒やされたら、私自身の見捨てられる不安が
無意識に親の感情を飲み込んでいた自分にとても驚きました。
二回目のセッションでは、自分が何年間も悩んでいた、
自分の中では、学校と似た場面(机につかないといけない、
私は校風があまり好きでない学校を選んでしまったことを後悔しな
だけど、
漠然と「学校から逃げられない恐怖」を持っていました。
だけど、
自分が縛られていた物は実は学校じゃなくて「
やめてはいけない。
逃げてはいけない。
学校をやめて他の学校に入り直しても学年が遅れてしまう。
近所や周りの人からなんて言われるか。
そんな他人軸な生き方だったから苦しくても状況を変えるために動
ずっと「学校」
それが腑に落ちた時から、
そして講座からしばらく経った今は机について作業したり、
私がこの講座を受けて決意したことは「自分の人生を生きる」
最近はどんどん自分の感情がわからなくなっていました。
自分の感情や気持ちをわからなくさせることで、
でもどんな状況であれ、私は一人の大人として、
感情を感じないようにする癖がついていたため、
講座が終了してからも、
リトリーブの良いところは、
リトリーブのセッションやセミナーを迷われている方はぜひ受けて
自分の悲しみや苦しさや涙をこんなに出せる場ってなかなか無いと
でもそれがこのコースではできる。
だからここでの繋がりは、
この講座でお世話になったアシスタントさん、スタッフさん、
セラピストさんたちの熱い思いや一人一人に真摯に向き合う姿は一
またこれから生きていく中で壁にぶつかることもあるかもしれない
そんなときはまたリトリーブでお手伝いをしてもらいながら、
リトリーブは私の心の安全基地の1つになりました。
Mさんありがとう。
最初にお会いした時は
顔の表情が硬直していて
大丈夫かなと心配になっていましたが
講座のワークやセッションを通して
たった3か月で見違えるように
笑うようになりました。
ほんとに笑顔のかわいい方です。
これからも応援してますよ!
こんな感じでひとりひとりセッションを受けられます
心の安全基地を持つことは
成人してからは非常に難しいといえます。
どんな自分をさらけ出しても
絶対に肯定して受け留めてくれる場がある
それが自分はここに居てもいいんだ
何かをしなくても生きてていいし
受け留めてくれる誰かがいる
そんな世界を信じられる
自分になれる場所
それがこのコースの魅力だと思います。
あと一人だけお席が空いています。
絶対に変わりたい方はどうぞ。
残席1名となりました!
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