今週のエゾノー「第8話 八軒、咆える」【『銀の匙』第2期 第8話感想】 | 幽玲の妄想ふぁんたじあ

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良かった点

 チーズ作りって大変


修羅に変貌した中島先生。


すべてを奪い去られた先生のチーズ作りが始まったわけですが
めちゃくちゃ大変なんですね~Σ(゚Д゚ )


納豆菌がNGなのは分かりましたが
あれだけ頻繁に器具を洗わされていたのも
菌の繁殖を防ぐ為ですよね。


久々に勉強回でした。


 酪農家の現実

今回のエピソードはとってもシビア。


そして
ここしばらくは酪農の楽しそうな部分ばかり注目されていましたが
酪農における負の部分――
現実に注目したエピソードでした。


きちんと酪農家の現実も描いたという点で
第1期における豚丼のエピソードに引き続き
本作の教育性の高さを感じます。


八軒の心理描写も良かったですね。


結局首を突っ込んでしまうというラストの展開も
八軒らしさが貫かれており
作品全体の一貫性がみてとれました。


駒場はまた登場して欲しいですね(/_<。)゚・.



悪かった点

 あやめと多摩子


【成金の娘】こと
あやめが再登場しました。

普段だとあまり気にならないのですが
シリアスな展開の中であやめと多摩子が共演してしまうと
2人のキャラがどうにも被ってみえます。


あまり共演させない方がいいですね。



総評

第1話から伏線を張られていた駒場と御影の秘密が
遂に明らかにされました。


よもや退学者が出てしまうとは......

悲しいエピソードですが
これも酪農家の現実。

受け止めると共に
色々と考えなければいけませんね。