今週のエゾノー 「第3話 八軒、豚丼と出会う」 | 幽玲の妄想ふぁんたじあ

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良かった点

 ストーリー性の強いエピソード


今回は
八軒の劣等感を軸としたストーリー性の強いエピソードでした。


豚丼の話にせよ


ミカゲホマレの話にせよ


きちんと八軒の過去とリンクしており
コミカルとシリアスのバランスをとる巧妙さは
さすが荒川弘さんと感じさせます。


それにしても
大川先生は人が変わりすぎだし
多摩子の謎は更に深まりましたね( ´∀`)


 御影カワユス

マスコットがいて
お店があって
夢がある場所……
そりゃ誤解するわ アハハハ(T▽T)ノ_彡バンバン


御影って
天然――
というより
超弩級の馬バカということですかね。


まぁでも
自分の家の馬がレースに出るならそうもなるけど。


『鋼の錬金術師』でもそうでしたが
荒川さんが描く女子はかわいくて魅力的だわ~。




悪かった点

 素人丸出し


厩舎の獣医さんについてですが
みなさんお気づきのとおり
声を演じていたのは声優さんではなく
森崎博之さんという舞台俳優さんでした。

『TEAM-NACS』という劇団グループのリーダーだそうですが
このグループ
大泉洋さんや
安田顕さん(現在『ショムニ2013』に出演中)
戸次重幸さん
などを擁する有名グループです。

北海道繋がりでのゲスト出演なのだろうとは思いますが
あまりにも素人丸出しすぎてなぁ……。

映画の吹替えで
主役の吹替えを客寄せ目的でタレントにやらせるなど論外ですが
今回のような脇役であっても
急に素人丸出しの声が聞こえると
一気に冷めちゃうんです。

別にタレントを起用すべきではないと言っているわけではありませんが
声優・タレントに関係なく
やはり作品の雰囲気・流れをぶち壊しにするようなヘタクソは使ってほしくありませんね。



総評

ネット上の評判では
原作と比べてばんえい競馬のシーンに迫力がなかったと酷評されていますが
当レビューは原作を読んでいない方に対しても配慮しているので
原作との比較による原点は行いません。

まぁたしかに迫力があったかと言われれば
あったとは言いませんが。