【
良かった点
】
超弩級戦犯wwwシビアなストーリーは今回も継続。
むしろ
どんどんシビアになってきています。
前編の中心だった爽快コメディ要素はすっかり影を潜めているので
「それがグレンラガンの醍醐味だったのになぁ」
とガッカリしている人は少なくないかもしれません。
ですが
本作の良さは爽快コメディ要素だけではありません。
「無理を通して道理を蹴っ飛ばす」というカミナの言葉が
そのままストーリーに体現されています。
今はまさに≪道理≫に押しつぶされている状態。
ロシウの行為と決断は
形式だけの裁判など看過しがたい部分もありますが
多角的な視点から視ると責めきれないんですよね。
いわゆる≪人間爆弾≫となったキノンの件も
ロシウの苦悩を象徴しています。
キノン自身がロシウに提案した際
おそらくロシウはめちゃくちゃ悩んだであろうことが
キタンのパンチを避けるロシウの表情から感じられます。
しかし
そんなシビアの中
終盤で流れるテロップ――
超弩級戦犯。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
どれだけシビアになっても
グレンラガンらしさは忘れないところがGJ


でも戦闘は痛快グレンラガンらしさは戦闘シーンにも表れています。
鈍いと思いきや
突如スピードアップし
カクカクとした無機質な動きで迫る大量のムガン。
それをギガドリル・マキシマムで一掃するグレンラガン。
上級ムガンを封殺する新兵器。
ストーリー面が鬱々としている分
今まで以上に痛快に思えます。
【
悪かった点
】
シモン、カワイソス特に悪かった点は目立ちませんでしたが
理屈も何もすっ飛ばしてひとつ感想を言うと
あまりに一方的過ぎて
シモンがかわいそう(´ДÅ)ょゎょゎ
【
総評
】ヤキモキさせられる展開が続いています。
この状況をカミナが見ていたら何て言うのか
すごく気になりますね。
