今週の種まき「PHASE-31 慟哭の空」 | 幽玲の妄想ふぁんたじあ

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良かった点

 アスランとカガリの急接近


イージスの自爆システムを起動し脱出したアスラン。

アークエンジェルの捜索依頼に応じたオーブが決戦の場となった小島を調査中
砂浜に打ち上げられて気絶しているところを救助されます。

それを知ったカガリは
キラの行方を掴むためにアスランに銃口を向けて問い詰めます。

カガリとアスランはこれで3度目の出会いとなりますが
ここでアスランとキラの関係を初めて知ります。

キラとアスランがそれぞれ抱えた苦悩を
はじめて第三者が知るシーンなんですけど
鬱々としたアスランに対してキャンキャン騒ぐカガリをぶつけたのはいいですね。

仕方ないじゃないかみたいな
えなり君的発言をするイジイジ野郎には
カガリみたいに感情でぶつかっていける相手が一番良いです。

カガリが言った
「殺されたから殺して……殺したから殺されて……それでほんとに最後は平和になるのかよ えぇっ
というセリフは
カガリ自身
つい最近カガリパパから言われて気付いたばっかりのことなんですよね。

それがまたいい。

 イザークのかっこよさ

なんだろうね。

本作の男性キャラではイザークが一番好きだゎ(*´Д`)

オーブから身柄をザフトへ引き渡されるアスラン。

その迎えにイザークも来ますが
その最初の一言が
「貴様ぁ どの面下げて戻って来やがった

これに対しアスランが
「ストライクは討ったさ……」
というと
笑っているのかどうか微妙な顔で
「フッ……」

かっこよすぎる(*´Д`)

この絶妙な信頼関係と性格設定は素晴らしいの一言に尽きます。



悪かった点

 瞬間移動感が否めない


キラがいないいないとみんなが散々わめいた結果
キラはプラントのラクス邸にいたわけですが
どうも瞬間移動感が否めません。

この後のお話でラクス邸に至るまでの経緯が明らかになるのですが
少し性急だった気がしますね。

前話でちらっとカットインした盲目の牧師さんだか神父さんだかの自宅で目覚め
そこからラクス邸に向かうという流れに初めからした方が
時間間隔を掴みやすかったと思います。

おそらく今回のお話が「アスラン×カガリ」のお話だったので
ラストで「キラ×ラクス」のカットを出してバランスを取りたかったということなのでしょうが
そこは無理する必要がなかったでしょう。



総評

オーブに救助されたアスランに支給されたズボンが短パンでしたね。

普通は長ズボンだと思うんだけど……。

どうでもいいことですが
笑ってしまいました( ´∀`)ゲラゲラ