今週の種まき「PHASE-22 紅に染まる海」 | 幽玲の妄想ふぁんたじあ

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良かった点

 海がキラキラ


前回で砂漠の虎編が終わり
今回からは紅海に出て新章開始です。

今回ははじめての海が登場するお話ということで
海の作画に異様に力が入っていましたね( ´∀`)
CGを使っているのだと思います。

あれはHDリマスター版ということで描き直された部分だと思いますが
海だけ異様に綺麗でむしろ浮いていたかもと思うくらいです。

 完全に病んでいます

今回からカガリが強引にアークエンジェルに乗船することとなり
フレイとカガリの間でキラをめぐるもう一つの戦争が勃発です。

この時点ではまだフレイのキラに対する感情は9割方
道具として利用しようというものだとみますが
ライバルが現れたことによってフレイの感情も徐々に変化し始めるのでしょうね。

このように
過去作以上に人間描写に力を入れこんでいるのは
ガンダムシリーズの中における本作の最大の特徴でもあります。

フレイが独りボールペンをカチカチするシーンは
フレイの苛立ちと狂気をうまく表現していますよね。


この他にも
カガリから乗船させろと絡まれて困った時にマリューが後ろのナタルをチラリと見るシーンなど
細かい描写からそれぞれの心情を読み解くことができるようになっており
なかなかに気が遣われています。

それにしても
この作品のスタッフさんはどれだけおっぱい好きなんだ(;´Д`)


 実は飛べない

初の海上戦でしたね。

空と海からという縦の挟み撃ちにあってピンチのアークエンジェル。

わたしはすっかり忘れてたのですが
エールストライクって飛べないんですね。

てっきり大気圏内飛行が可能な換装だと勘違いして覚えていましたが
エールストライクは高機動型の宇宙戦仕様なだけなんです。

おそらく
まぎらわしい翼が付いていることと
次作の主人公機フォースインパルスが大気圏内飛行可能だったために
勘違いして覚えていたのだと思いますが
みなさんは正確に覚えていましたか

でも
せっかく全50話なのだから
序盤は飛べずに苦戦した方がおもしろいですよね。

……あれ
でも「RG エールストライクガンダム」のTVCMでは普通に大気圏内飛行していたような……む ( ゚д゚ )



悪かった点

 プロにしては迂闊すぎる


お約束どおり
水中用MS・グーンに苦戦するわけですが
キラは
グーンが突進攻撃をしてきた瞬間を見計らって実体剣であるアーマーシュナイダーを機関部にぶっ刺したり
上空で撃破されたディンが使用していたアサルトライフルを使って零距離から撃ち込んだりし
撃退します。

とても工夫された良い戦闘だったと思いますが
惜しいなと感じた点として
せっかく動きの鈍い敵機を相手にしているのに
どうしてわざわざ接近戦を仕掛けなければならないのかという疑問が残ってしまいました。

そんな動く的のようなMS
遠距離からじわじわと痛めつけてやればいいのに……。

まぁ、若干揚げ足取りのような指摘なので
さほどの減点要素ではありません。



総評

ひさしぶりにダーク・フレイを観れましたね。

やっぱりこれがないと物足りない( ´∀`)