【
良かった点
】前回が「PHASE-13 宇宙(そら)に降る星」だったので
今回は「PHASE-14 果てしなき時の中で」という、ありふれた曲のタイトルみたいな名前のお話のはずが
今回は1話とばして「PHASE-15 それぞれの孤独」です。
というのも
PHASE-14は
後に時間稼ぎだという多くのクレームを受けることになった総集編乱発手法(特に続編の「SEED DESTINY」がヒドかった)の一端だったのです。
さすがに今回は空気を読んだのか
PHASE-14はカットということのようです。
ただし
PHASE-14はただの総集編ではなく
コーディネーター、ニュートロンジャマーなど
コズミック・イラの世界観を説明する回でもありました。
そこで
PHASE-15の冒頭をPHASE-14の一部に差し替えたようです。
良い判断ですね。
おそらく
同じく総集編の「PHASE-26 モーメント」も丸々カットでしょう。
ストーリーについて少し触れると
キラ・フレイ・サイの三角関係がいよいよ始まりました。
まぁ現時点のフレイは別にキラに対して恋愛感情を持っているわけではないので
純粋な三角関係ではありませんが
なかなか歪な人間関係です。
こういった恋愛絡みの人間関係をひとつの主軸に置いてくることも
SEEDの大きな特徴ですね。
【
悪かった点
】別に戦闘シーンが必ずなければならないとは思いませんが
戦闘シーンがなかった分
若干盛り上がりに欠ける回ではありました。
フレイがみんなの目の前でサイをこっぴどく振ったシーンくらいですかね。
なんだったらラストは
レセップスから発進する虎にすれば
次回への期待が強まったでしょうに。
【
総評
】次回はいよいよ放送倫理・番組向上機構で問題とされた例の××シーン
のあるお話ですね。カットされていないことを祈ります。
