【
良かった点
】点数を見て頂いたとおり
今回はあまり良かった点はありませんでしたが。。
あえて言うならば
中だるみしがちなこの時期にひとつ山場を持ってきたのは良かったですね。
フリット編ではこういう中間の山場がなく
ストーリーを単調に感じさせる要因になっていました。
【
悪かった点
】今回は,アセム編初の赤点評価です。
その要因は多々ありますが
最大の要因は
フリットがMSパイロットとして大活躍してしまったこと
です。
司令官がパイロットとして前線に出てくることは
ガンダムシリーズでは珍しいことではありません。
CCAのシャア然り
シロッコ,ハマーン,フル・フロンタル,ミリアルドその他もろもろ。。
今回も,ゼハートはヴェイガン側の司令官でしたからね。
しかし,フリットはいけません。
別にMSに乗ってはいけないというわけではありません。
ただ,あそこで乗ってはいけなかった。
戦術で敵をねじ伏せることを強調していた以上
最後まで戦術でアセムにプレッシャーを与えるべきだったでしょう。
MSパイロットとしての,Xラウンダーとしての格の違いや
デシルとの因縁を見せたかったのならば
あのような大規模戦闘シーンではなく
アセムとフリットの訓練だったり
ディーヴァ単艦の戦闘時に戦力が足りないからやむを得ずといった形にすべきです。
結局かよって感じ。
その他の主なマイナス要素としては以下のとおりです。
・ フリットとアルグレアスが同じような指示を同時にしていて,指揮系統がよく分からない
・ 戦術がすごいように見せていたが,具体的にどのような効果をもってすごかったのかが分からない
・ マジシャンズ8の扱いがしょぼすぎる,せめてキャラを出せ,いちいち「マジシャンズ8」などという名前をつけるほどでない
・ 結局Xラウンダーって何なの
どうしたいの
・ 相変わらずの前時代的モニター表示
【
総評
】そういうわけで,今回はがっかりです。
何考えてんだよと思って脚本スタッフを確認してみると
見事に日野晃博というね
