こんにちは!

エリート外国人との国際婚活コンサルタント

マックファデンゆきです!

 

今日は、私の過去の経験で

よい「もしかしたら」と

悪い「もしかしたら」を

お伝えしてみます^^

 

 
 

エリート外国人男性と国際結婚する寸前の「もしかしたら」の見分け方

私は以前、5年くらい付き合った交際相手と「もしかしたら」
結婚するかもしれないと思い、ずっとそのままにしていました。
 
彼以上の人はもう現れないのではないかと思って、
他をずっと探さずに来たんですね。
 
彼は彼なりに「まだ」結婚できない理由があって、
それを理解しようとしていたら、私の人生の貴重な時間が
何年も過ぎ去ってしまいました。
 
ところが、ある秋の日に、はっきりと、
自分と結婚するつもりがあるかどうかを尋ねたところ、
その前の年よりも「まだ」結婚できない理由が増えていました。
 
私は彼との結婚を夢見るのを辞めて、
新しい人を探し始めました。
 
今まで長く誰か一人とずっと付き合っていると
また新しく一から誰かを探すのは
非常に大変でした。
 
断られたり、変な人と出会ったり、
この年で何やってるんだろうと思ったりしました。
 
私は前回の人と交際しているうちに
いつのまにか45歳を超えてしまい
色々な男性に「45歳まで未婚の女性って
一体どういうことなのか。まだバツイチの方がまとも」
 
とか言われたりして、「なんで今まで結婚しなかったの」
と質問(というか責められる)されるたびに、
「えーと、仕事が忙しくて」とか答えていましたが
その割に普通のOLだったりして、全然説得力がなかったりしました。
 
当時、サンフランシスコに旅行した時も
某結婚相談所の紹介男性から
「46歳ですよね、、、未婚ですよね、、、」
と言われて自然消滅を現地でされて、もうだめだと思いました。
 
別知人からアメリカ人夫の紹介がきたとき、
どうせまた同じこと言われるんだろうな、、もうやめようかな、、
と思ったのですが
 
「もしかしたら」と非常に疲労して頭がぼうっとしている中、
もう一度立ち上がったのです。
 
あの時、ネガティブ100%とか、偏見があったら、
私はそのまま「いいです」と断り、帰国したことでしょう。
 
ですので、心のどこかに
ポジティブな「もしかしたら」を残しておくことは
大変大切なのです。
 
そのため、普段から、自分の周囲の
見るもの、聞くもの、読むもの、付き合う人など
気を付けて生活してみてくださいねピンクハート
 

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