こんにちは！
エリート外国人との国際婚活コンサルタント
マックファデンゆきです！
「エリート外国人男性と国際結婚したら、
裕福な暮らしができるんでしょ」
という方に、少し修正をいれてみたいかとおもいます。
（義娘の別宅で、近所はミリオン級の家が続きます。IDを警備員に見せないと入れないようになっています。会員制カントリークラブ、
会員制不動産投資グループがあり、億万長者が集っています。）
エリート外国人男性の望む金銭感覚はthrifty（買い物上手）
thrifty を訳すと「倹約」という単語が出てくるのですが、
アメリカ人夫との会話の感触を見ると
お買い物上手、値段を上手く見て買ってる、というような
意味合いで使っています。
お金は持っているから使うわけではなく、
お金をたくさん持っていても、使い道が異なります。
義娘は家に非常にお金を使いたいタイプで、
豪華なシャンデリアやファブリックのカーテン、マホガニーの家具、
バスルームなどを大理石にしたり、
シャワーヘッドなどをドイツから輸入したりして
かなり凝っていますが、服装にはあまりお金をかけないようです。
夫はそこまで家にお金をかけませんが、
私のような庶民から見ると、お金をかけてないようには
見えません。
お金持ちの人に共通するのは
自分が本当にお金を使いたいことに使っていることです。
そして、お買い物上手と言っても、
節約し過ぎないことです。
スーパーで買い物をして、
松竹梅の３種類のランクがあったら、
夫は竹を選ぶタイプ。
「一番安いものを選ぶほど
お金には困っていない。でも、僕は娘みたいに、
一番高いものを選ぶほど裕福じゃない。わかるね」
そして、私のお金の使い方や金銭感覚も
チェックしています。ただ、そんなに神経質にならなくていいです。
エリート、とお金持ち、は違うので、
その辺、自分はどういう人と結婚したいのか
考えてみてくださいね
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