みなさんこんにちは!

エリート外国人との国際婚活コンサルタント

マックファデンゆきです!

 

今日は、エリートアメリカ人男性との驚くべき

コミュニケーションの違いについてお話してみたいかとおもいます。

 

 

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(銀行の遠隔操作システム。銀行員とはスピーカーフォンで話してます)

 

エリートアメリカ人男性とのデートや食事会では、話に割り込まないと、永遠に自分の番はやってこない

 

以前、アメリカ人夫と、婚約中に毎日電話で話をしていましたが、

彼は私がいつも聞き手なのをいぶかっていたことがありました。

 

「今度は君の話を聞かせてよ。なんかいつも僕ばっかり話しているよ」

と言われて、彼が私の話す時間を作ってくれたのを思い出しますが、

 

「なんで話さないのか」と聞かれたときに、「話し中に割り込むの悪いと思って」

といったところ、「今度から割り込んでいいよ全然。割り込み大歓迎!」と言って今もそうしています。

 

この間まで、現在休眠中のクリスチャンディナーに行っていましたが、

自分から出番を作らないと、そのまま黙って終わりなので、いつも割り込む様子をうかがっていました。

 

私の両親は純日本人で、子供のころから、私が口を挟むと、

「話の腰を折るんじゃない」「相手が話し終わってから話しなさい」などと言われていたため、

誰かが話し終わるのを待つ癖がついていました。

 

ところが、留学時代の時に、それは崩れました。

 

アメリカはまず、下手でもいいのでとにかく英語を話さないと、一人前に扱ってくれないのと、

自分の意見を言わないと相手の意見を通されてしまうんですね。

 

これは以前、アメリカ留学でとてもよくわかっていましたが、

日本社会が長く、おぼろげになっていました。

 

日本に居ると、相手を思いやる(しかも上下関係が厳しい)文化があるので、

空気を読みまくっていましたが、アメリカではそれは必要ありません。

 

むしろ、こうしたい、と空気を読まずに言いまくらないと、

相手は私がそれでいいのかと思ってしまいます。

 

そして、食事会などでも、割り込んで話をしないと、

日本のように話を振ってくれたりとかはありません。

 

デートの時も、突然割り込んで話してOKです。

大切なのは、自分が何を思っていて、どういう人で、

どういう意見や考えを持っているのかが

相手にはっきりと伝わることなのです。

 

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