日本に嬉々として帰らない
これも昔のミスですが、以前デート中の彼に「明日日本に帰るんだ」と嬉しそうに言ったところ、「君は日本の生活がベストなんだろうから」と後々遠距離恋愛に陰を落としたことがありました。たしかに日本はアメリカよりサービスがいいだろうし、母国ですから住みやすさはありますが、アメリカで婚活しているのは、いいところもわるいところも含め、両国を個人的に総合的に判断して、日本を出る覚悟や、日本での生活や人生よりもアメリカのそれらが好きなところがあるから婚活しているのですよね その感覚を大切にし、彼ともっといたいという気持ちをもっと大切にしてみましょう。そして、目先のたとえば、「明日讃岐うどんが食べられる」とか(好物のかたすみません)、いつ何時でもどうにでもなるような利益は後回しにしましょう。
旅行中もダイエットをさぼらない
アメリカの食事は量が多い上にハイカロリーなのですぐに太ります。現地の食事が美味しいからとバクバク食べ、彼に送る自撮りの顔がどんどん丸くなるようなことになるのは避けましょう。わたしの場合はちょっとストイックだったかもしれませんが、一人でいる時は基本、スーパーでミックスナッツとダークチョコレートと炭酸水と牛乳を購入し、日本からは置き換えシェイクの粉とデトックスのハーブティを持参し、たまに取るルームサービス(1食分)は朝昼晩に分けて温めなおして食べてました。(デートではもちろんばくばく食べてましたが、、)
現地で美味しい店を食べ歩いたりするのは楽しいのですが、婚活中の活動には向きません(太るので)。一人で居るときは、どうしても現地で食べたかったもの等以外は、食べ物以外のなにか(アートや演劇等を)観たりとか、運動になるものとか、なるべく別のことをすることをおすすめします。
デートの待ち合わせの下見は必須
アメリカはご存知のごとく、日本のように正確に交通機関が動いているわけではありません。わたしは当時、バスで移動していたのですが、突然バスがガス欠になり、「全員降りて、次のバスに乗るように」と言われて降ろされたり、交通渋滞に巻き込まれたり、車内で突然ケンカがはじまり(バスに乗っているだけなのにどういう理由でケンカがはじまるのか理解不可能なのですが、、)、到着が遅れたりすることがありました。待ち合わせの相手が全員、ホテルに迎えに来てくれるわけではなく、待ち合わせ場所が決まっている場合は、事前に迷わないように下見をしておくことで、当日リラックスできたり、遅刻を防ぐことができます
地道でつまんない作業ですが、大切ですよ
アメリカのアプリや携帯電話の使い方を熟知しておく
現地の男性との連絡方法は、携帯電話でテキスト(ショートメール)やWhat's app というアプリが人気かとおもいます。
アメリカの携帯電話ですが、最新式のスマホ等でない限り、とても使いづらいです適当にボタンをいじっていると途中で送信されてしまったり、大文字を出しにくかったり、とにかく使いづらい。そしてWhat's appは、日本人の持っているスマホではダイレクトにお友達を招待できず、一度彼の電話番号を連絡帳に登録してからでないと登録できないような設定になっていて、これを気づくのと気づかないとでは、随分と連絡先の交換のスムーズさが違ってきます(経験済)。
「連絡先をスムーズに交換できるかどうか」は、スピーディでタイムリーなアメリカ人とのコミュニケーションにおいて、死活問題となっておりますので、しっかりと事前にマスターしておくことをおすすめします。
以上です。今回はコミュニケーションではなく、別の視点で見てみましたがいかがでしょうか。コミュニケーションが一番大事なのですが、こういうことをしっかり押さえておくと、ポイントが上がります。
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