はじめましての方は、

私が何をしているのか?

と思う人もいると思いますので、

 

 

「今日はなぜ私が

エリート外国人との国際結婚の婚活コンサルタントをしているのか?」

についてお伝えいたします。

 

 

こちらを見ていただいている方でも

現在通われている方もいらっしゃるかもしれませんが、

30代の私は、普通に日本の結婚相談所で

婚活をしていました。

 

 

34歳で「もう結婚するのにはぎりぎりの年齢。

お急ぎくださいませ」と結婚相談所に言われましたが、

 

 

結婚で辞めたり、産休や育休を取った同僚の分の

仕事がどっと押し寄せ、

毎日残業が山のようにありました。

 

 

私が辞めるころには整っていた

女性社員の就業環境は当時無く、

 

 

平日に婚活デートや合コンなど入れられず、

アフター5のデート用に

素敵な服装をすることもできにくかったあの頃。

 

 

ランチも外に出られず、

社内の仕出し弁当を

オフィスの片隅で午後3時とかに

食べる日が続きました。

 

 

そして、日本の企業で働くうちに、

ある違和感を感じるようになってしまいました。

インサイダー疑惑など、上司の不祥事などを目の当たりにするうちに、

 

 

もっとグローバルに生きたい!と思うようになり、

以前留学したこともあるアメリカに目を向けるようになったのです。

 

 

そこから数えて7年国際婚活したことになります。

なぜ7年もかかったのかというと、仕事がとても忙しかったこともありますが、

 

 

情報量が著しく不足していたことが一番の原因でした。

東京に居ると、このことを話せる友人が居ない、

 

 

チェック 現地で出会った婚活仲間などは競争があり、

なかなか本当のことを教えてもらえない、

 

 

チェック 結婚相談所などは商売なので、

友人のようにカウンセリングしてもらうことはできない、

 

 

チェック 当時は相談できるカウンセラーもゼロでした。

 

 

誰も教えてくれない山を、一人で登っていたのです。

 

 

けもの道を歩いているうちに、

行き止まりになったり、引き返したり、がけ崩れがあったり、

 

 

思いもよらぬ敵が居たり、

精神的に飢えてどうにもならなくなったりしながら、

頂上があると信じて上りました。

 

 

後半位から、道を教えてくださったり、情報をくださったり、

励ましてくださる方が現れました。

 

 

もうすぐ頂上ですが、

他の方がはじめからこんな目に合うのは大変だろう、

 

 

ショートカットがあっても

いいのではないか、と思い、

エリート外国人との国際結婚の

婚活コンサルタントをはじめました。

 

 

自分の経験を語っていきながら、

それが皆様のお役に立てれば幸いです。

 

 

どうぞよろしくお願いいたしますキスマーク

**

 

ぜひお気軽にご相談くださいねピンクハート

 

 

 

(今日のワンポイント英会話)
He would never deceive others.
(彼は人を騙すような人ではない)

 

 

エリート外国人

 

→ メルマガ登録はこちらです ← (無料)

 

 

ラインはじめました♡ お友達登録お待ちしています♡(無料)
 Add friend  
登録後、お気に入りのスタンプを送ってくださいね♡