当日は朝からモビプレップ を三十分毎にのみ、途中から味に飽きて、これは苦行だなぁと思いながら、 ひたすら飲み、排泄し、病院へ向かいました。バスに乗った20分間は、 尿意を催さないようにと必死に祈りながら、病院に到着。おそらく処置は30分程で終わったのかと思います。鎮痛剤を投与されてから1時間後に目が覚めてゆっくり着替えをして、医師の説明となりました。結果二ミリ以下の小さなポリープがあったので、 それを除去。そして、ここからがっくりლ(゚д゚ლ)なことが判明。私、痔だったのです。あー、この状態、、不快な状態って痔なんですね。詳細な描写は避けますけれども。その薬を処方してもらい、二週間後、病理検査の結果を聞くために、再度、通院ということになりました。無事痛みもなく終わって良かったけど、うーん、ショッキング。便潜血は、痔による出血ではないと推測されます。うーん、排泄の時に、いきんで肛門が切れちゃうのよね。スルッと排泄できるように、腸を整えたい!つまり、腸活は必須だな、と悟りを開いた瞬間でした。写真は、検査前日のお食事。ビーフシチューがしっかりお味がついて、美味しかったです。アオハタ、つまり、キューピーグループ製品でした。