お正月に新年の目標を立てたものの長続きしなかった経験を誰でもお持ちだと思います。
燃えるような情熱を持って目標達成に邁進していても、その継続は容易ではありません。
これは特に時間を要する中長期目標で明らかです。
自分が気付かないうちに当初の意欲がなえてしまい、次第に現状に妥協してしまい、 再びただ忙しいだけの日常生活に戻ってしまうのです。意識的に気合を入れなおさない
と最後には目標があったことすら忘れてしまいます。
目標達成を目指す方はその過程でどうしても努力の習慣化とエネルギー低下の危機に 直面します。これを乗り越えるために、ある程度の期間が経過したら、初心に戻って 自分の気持ちをもう一度引き締めることが必要不可欠なのです。
目標に邁進していると視野が次第に狭くなりがちです。意識的に一歩下がって 自分の行っていることの全体像を客観的に再確認し、断固とやり遂げる覚悟を再び決めるのです。 世の中には努力をすごくしているように見えても成果がでない人が多くいます。 それは時間経過ととともに最初の固い決意が揺らぎ、次第に方向転換しているのに気付かずに、 ただ長時間、習慣化した努力を惰性で続けられているからなのです。 それは単なる自己満足の努力です、結果は決して伴いません。
常にその先を信じ、感じ、考えていくことで、まんねりを防ぐことができるのでは ないでしょうか?? |