明日の朝、



南の海まで船を流そうか?



風に乗って、君と2人。


流れ星を見ながら、君と2人きり。




途中で島にぶつかったなら、


しばらくそこで暮らそうか。



風を感じて暮らそうか。




でもね、


1つだけ心配があるんだ。



君はよく、


「何も無いとこに行ってみたい」


って言うけれど・・・・



本当はそんな世界、


あるわけ無いと思うんだ。



海が、山が、鳥が。


獣だってたくさんいるのさ。




君はそれに気付いてる?




君の言う世界が、


それでもそんな世界であるならば、


僕はいつでも船を出す!




君がそこに着いた時、


寂しくても泣かないのであるならば、


僕は君を守り続けるよ。









僕は、

気づかないほど沢山の人に支えられている。



君は、

気づかないほど沢山の人に支えられている。



人は、

たとえ形では見えづらいとしても、


誰もが沢山の人に支えられている。



そして、

たとえ形では見えづらいとしても、



誰もが沢山の人を支えているんだ。





それだけは決して忘れてはいけない。




当たり前のことを、僕は大声で叫ぶ!


当たり前のことを、僕は何度でも叫ぶ!


それだけは、決して忘れてはいけない!!





君は、僕達の心の中で永遠に生き続ける・・・・・







忙しい日々に追われた時


どうしようもない困難に直面した時




人に少しだけ疲れたとしても




自分を少し誉めてやり


また歯を食いしばって生きるんだ!




傷だらけかもしれない。


しかめっ面の毎日かもしれない。




でも


自分にだけは疲れてはいけないんだ!




逃げ出したくなるほど辛くても


苦しくて苦しくて、毎日泣いてばかりいたとしても



それでも真正面から自分と向き合うことにしよう。




「鏡で見るのではなく、心で見る。」




何からも流されないように・・・


自分を失わないように・・・


君を失わないように・・・



全ての大切なものを、失わないように・・・・・








泣いたり、笑ったり。


怒ったり、すねてみたり。



気分屋の君は、

僕から見るととても甘えん坊。



でも、

そんな君に僕はよく甘えてる。



そんな君だから、

僕は甘えやすいのかな?




でも、ふと思った。



もしかして・・・・・・・




他人は自分を写す鏡って言うけれど、


実は僕が気分屋で甘えん坊なのかもしれない。




そう思ったら、


なんか自分に笑えてくるよ!








人生で1番泣いた日を、

僕は忘れない。



自分を支えていたもの。

何かを信じて生きていた日々。

何かを追いかけ生きていた日々。



好きだったもの。

嫌いだったもの。



「自分の価値観の全てが崩れ去った日」



けれど最近、

それは全壊していなかったことに気がついた。



きっとぎりぎりで、

ほんとにぎりぎりで持ちこたえたんだ。


土台は残り、

更に強力な地盤が形成されたことに、


時が経った今、気がついた。




人生で1番泣いた日、

隣で支えてくれた友を、僕は一生忘れない。



君が、

そして君達が居なければ、

僕という人格は死んでいたに違いない。



もし君達に、そんな時が訪れたなら、

必ず僕が支えるさ。



そしてそれは、

決して忘れることはないだろう。



君達に救われたことを、

僕は死ぬまで忘れないだろう。







人の気持ちを全て理解しようと試みても、

多分それは不可能だよ。



お世辞にも、「わかってる」なんて言えやしない・・・


そんなの君に失礼だから。



せめて、自分の気持ちくらい解りたいものだけど、
それすら悩む僕が居る。



出来ることと言えば、


君と一緒に悩んで、


君と一緒に泣くことくらいかな。




それで許してくれるなら、


僕はいつまでも付き合うさ!









そりゃそうさ。




思い通り、上手く生きてるわけじゃない。


残念だけど、そんな器用じゃないらしい。



でも君に、そう見えるとするならば、


僕はきっとそこに置かれた僕を楽しんでいるんだろう。





もう1人の僕が、


誰よりもそれを楽しみに見てるんだろう。








器用に何でもこなす人は、


ある意味不器用であると思うんだ。



自分の本当の気持ちまで、


隠してしまうことが出来るから。




そして、隠し続けた最後には、


それを無くしてしまう結果が待っているかもしれない。




不器用に生まれて良かったのかもしれない。








今日は出発の日。




荷物はいらないさ。



煙草だけポケットに詰めて、


食べたいもの見つけたら食べればいい。



好きな歌唄って、


眠くなったら眠ればいい。



途中で面白い奴が居た時は、


しばらくそいつと一緒に旅すりゃいいさ。



この鉄道がどこまであるのか知らないけれど、


きっと知らないほうが面白いな。




よし!とりあえず乗ってしまえ!