明日の朝、
南の海まで船を流そうか?
風に乗って、君と2人。
流れ星を見ながら、君と2人きり。
途中で島にぶつかったなら、
しばらくそこで暮らそうか。
風を感じて暮らそうか。
でもね、
1つだけ心配があるんだ。
君はよく、
「何も無いとこに行ってみたい」
って言うけれど・・・・
本当はそんな世界、
あるわけ無いと思うんだ。
海が、山が、鳥が。
獣だってたくさんいるのさ。
君はそれに気付いてる?
君の言う世界が、
それでもそんな世界であるならば、
僕はいつでも船を出す!
君がそこに着いた時、
寂しくても泣かないのであるならば、
僕は君を守り続けるよ。