言わないことが
逃げてるだけのような気がしても、
言えば言うほど傷つけて、
結局行き詰まって、
自分を嘆いて、慰める。
繰り返し、
繰り返し、
いい加減、疲れたら
月が綺麗な夜にでも、
多少の勘違いも味方にして、
いつか夜空へ散りばめた、
そんな繰り返し達を探しに行こう。
全部拾えたなら、
少しでもまともな男になれるのかな。
言わないことが
逃げてるだけのような気がしても、
言えば言うほど傷つけて、
結局行き詰まって、
自分を嘆いて、慰める。
繰り返し、
繰り返し、
いい加減、疲れたら
月が綺麗な夜にでも、
多少の勘違いも味方にして、
いつか夜空へ散りばめた、
そんな繰り返し達を探しに行こう。
全部拾えたなら、
少しでもまともな男になれるのかな。
眠り続けて辿り着いた
楽しい夢の最後には
1人底無しの海へ向かう。
息継ぎもせずに
ただひたすら潜るのは
感情を沈めるための
いつもの悲しい性だから。
それでも溢れる涙には
あなたは気付かないでしょう?
目が覚めても
いつだって、これくらい素直でもいい。
自分の奥から吐き出した言葉さえ
聞き取れなくなりそうだから。
逃げるように走ってる。
余計なものがまとわりつかないように。
透き通った夜
また、君と出遭う。
裸になって
何も考えずに抱きしめるよ。
きっと何かに躓いて、
君は寄りかかりに来たのでしょう。
明るい振りして強気な声は、
必死に耐える、君の姿が浮かぶだけ。
傷跡隠す我慢強い僕のことだから、
それを全て受け入れるでしょう。
今エールを送るとするならば、
とりあえず僕に送ろうか。
きっと何かを疑って、
君は寄りかかりに来たのでしょう。
愛のある人ってどんな人?
隣で撫でてくれる人?
優しい言葉を掛けてくれる人?
それなら嘘でも出来るでしょう。
音に出さない辛抱強い僕のことだから、
それもまた受け入れるでしょう。
エールを送るとするならば、
また僕に送ろうか。
愛のある人ってどんな人?
常に自分にエールを送って、
やせ我慢してる人にしましょうよ。
己に交わした約束を
いつまで忘れないで持ち続けられるか
他人に何を言われようが
動じない
信念を持てるかどうか
きっかけを待ってたって
空からは降ってこない
エネルギー溜め込んだって
いい加減溢れてくる
難しいようで単純さ
自分でピストル鳴らした後に
ゴールテープぶっちぎるだけ
砂漠の荒野で気付いたとしても
銀河の果てで目覚めたとしても
ゴールテープは動かない
指咥えたまま死ぬまで待つか?
今生きてることに気がついたら
さぁ飛び出すぞ!
素直に正直にって言ったって、
どっかで気を使って生きてるんだ。
そんな自分に疲れたら、
バカみたいに前向きな歌を歌おうよ。
叫んでりゃ、生きていける。
そんな歌を歌ってみるよ。
いくら知的なふりをしたって、
いつまでも本能は変わんないよ。
そんな自分が面白くなった時、
バカみたいに前向きな歌が生まれたよ。
そんな僕を見た誰かが、
その歌を一緒に歌った時、
何だか涙が溢れてきたから、
一緒に歌ってごまかそう。
人間っていう生き物は、
偉くなってくと色んなものを無くしてしまうのだろうか?
そこまで断言しなくとも、
忘れ易くなってしまうんだろうか?
大人になった気になって、
親へ口答えしていくように。
いつか誰かに言われた言葉。
「綺麗ごとばかりじゃ生きれない」
あの人は、
きっと「偉い人」だったんだろうな。
僕はいつでも見失わないで歩こう。
その人の「偉い」っていう概念さえ、
後でぶち壊してあげよう。
出会ってくれてありがとう。
それだけで充分じゃない。
これまでが何も無かったかのように、
君と同じ朝を迎えようとしている。
眠れずにただ時間を無くしていくのも、
軽々しい「愛してる」よりずっといい。
どんな世界的な指揮者だって、
きっと君には敵わないだろう。
僕の動かし方も、
甘え方だってわかってる。
君はいつだって無邪気な少女。
僕はそれを受け止める人。
君に何があったかなんて、
見ないふりだって出来るだろう。
だから1つお願いがある。
僕の美学も立てておくれ。
どんな感情をぶつけてもいい。
側でそっと微笑むから。
君の無茶な喜怒哀楽も、
甘え方だってわかってる。
君はいつだって無邪気な少女。
僕はいつだって受け止める人。
君はいつだって無邪気な少女。
僕はそんな君に、恋した人。
目まぐるしく変わる景色に、
その中心に居るのは僕のはずなのに、
たまに自分がついていけない時だってあるさ。
「やばいな」って、無理に笑顔作って、
そうしてたら見えてくる時だってあるさ。
何が言いたいかなんて、
そんなつまらない疑問にいちいち向き合わないでさ。
何を主張したいかなんて、
練り上げた文章聞いたとこで、
そんな話聞いてる暇もないしさ。
多分言いたいことなんて、
たいしてねーや。
って、ブランコの最高地点で靴を蹴り上げろ。
壁に飾られた聖徳太子を、
「そんなもんだろ」って笑わせてしまえ。
しがない世の中さ。
言いたいことなんてたいしてありゃしねぇ。
しばらく乗客は僕1人。
見たことも無い世界を、
ただひたすら駆け抜けた。
途中で乗りたい人も居ただろうに、
僕に気を遣ったのかな?
「不思議と不安も無かったよ。」
なんて、
またいつもの自分勝手が始まった。
音の無い世界に居ると、
本当の自分がよく見えて、
どれだけの無駄を過ごしたのか、
どれだけの愛を拾えなかったのか、
今更だけど気がついたり。
でも、そんな風に気付かせてくれる時間は、
まるで仙人にでもなったような、
僕にはとても居心地が良くて。
もうしばらく貸切で進みたいとこだけど、
目の前の車掌さんも、
いい加減にしろって睨んでるよ。
そろそろ誰か乗せなきゃね。
無かったわけじゃないんだ。
手を差し伸べて、
優しい道作ってくれた人だって沢山居たよ。
まっすぐに伝えて、
まっずぐにぶち当たって。
思えば幼き頃だって、
先立って険しい山道を切り開く、
親父を追うのが好きだった。
結局僕は、
迂回した道じゃ面白くなくて、
小手先の利害関係ぶち壊し、
まっすぐ進むのが好きなんだ。
そればっかりじゃ生きれないのもわかってるよ。
それでも僕は、
鎌を手に持って進んで行くと思うんだ。
そして、
いつか頂にたどり着いたら、
大声で叫ぶんだ。
ほら見たか!
って叫ぶんだ。
心の奥で、
いたずら小僧が企んでら。